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年度末だから今日を抑うつ卒業記念日にしようと思う 今日は特別な日だと私が決めた
抑うつを卒業した気がする 10年間ありがとう ようやく自分のことを好きになれた
あの頃死を選ばなかったから今がある
1年ほど前の自分の文章を読み返す。
noteはやってなかった。紙の手帳の文章。
日記のようなもの。
徒然なるままに綴っていたもの。
鬱だった頃。
エネルギーが無い。いうならばほぼ遺書だった。今読むと当時を思い出す。少し苦しくなる。
・食べて寝ることができる それ以外はできない
・推しを推すだけの活力は戻ってきた
・断捨離が捗る 遺品整理みたいなものだ
もう1年以上経つ。この1年は自分
INFJ/最近自己肯定感が上がっている
※見出し画像はこないだ食べたモーニング
最近自己肯定感が上がっている。
というか「自己肯定感」というものを意識しない日が増えている。
多分同期の影響だ。
と、もちましゅまろさんの記事を見て思った。こちらです。
タイトル通り、一緒にいると自己肯定感が上がる人の特徴がわかりやすく書かれてある。その記事の中で、ハッとさせられたのがこの一文。
うわっ!!!!そんんの通り!!!
となった。
自分
「死」への思考の焦点が合わない日が増える 春が近づく
もっと明るく生きたい、何をそんなずっといつまでも悲観してるんだ???!
死生観とか希望寿命とか生きる理由とか
昨日スノボに行ったため全身筋肉痛だ。
全身筋肉痛の中、普段使わないPCで
noteを書いているので
打ち間違いがひどいのなんの。
そんなこんなですが、自分で勝手に
自分を「死生観バグ」と称している話を、
ずっと前から、ずっと漠然と考えていたことの話を、
文章という表現方法にて記しておこうと思います。
せっかくPCという大画面なので
見出しも作ってみます(初めて)(どうでもよし)
自分の「死」