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『Moon』 それぞれのOne and Only
"あなたがそこにいると感じられるなら
もうすでにthe one and only"
おひさしぶりです。
Keitaro Matsumoriです。
お待たせしました！！
2ndシングル「Moon」サブスク配信スタートしました！
今日は「Moon」にのせた想いを書きます！
One and onlyって日本語だと唯一無二。
比べられないって感じ。
リリックにこの言葉を使ってる。
僕は誰だって唯一
The First Single 「For Real」配信によせて
今日という日ははじめの一歩にしかすぎない。
けれど、この一歩がこれからの未来を象徴している。
これから歩む道で
辛いこともあるだろう。
最高にハッピーなこともあるだろう。
何度となく味わうだろうこの想いを
僕と、僕から生まれた曲とともに
まるごと一緒に味わってほしい。
あなたの生活のワンシーンに僕の曲が
流れることで
自分は自分でいいんだと
自分自身を愛して欲しい。
誰かとくらべることなく
Keitaro Matsumori 音楽のThe Backgrand３ 「はみだした、、、そして」
この曲を聴くと、肚の底から熱いものが湧いてくる曲ある？
僕はある。
中学のころからかわらず聴いてる曲。
Kelly Clarkson 「Stronger」
１人残されたひとが文句いったり
落ち込んだりすることなく
（歌詞の最初ちょっとするんだけどね）
“What does it kill you makes you stronger
すべての経験は人を強くする”
と自分を信じて
少しずつ自分
Keitaro Matsumori 音楽のThe Background ２ "新しい音楽への扉を開いた場所"
ここ数年サブスクが浸透して
CDを買う人が減ったんじゃないかな？
僕も最近はCDを買ってない。
ジャケ買いをしていた僕には
サブスクっていろんな曲が聴けて
その曲に関係するアーティストが分かって
とても現状に満足してる。
サブスクが浸透してきたおかげで
僕はアーティストとして
自分で自分の曲を
世界中に届けることができる。
多くの人に聴いてもらえるように
マネジメントをしていくのは
CDのこ
Keitaro Matsumori 音楽The Background
Keitaro Matsumori
The First Single 「For Real」
２０２１年１２月１０日（金）
Streming 開始！！
音楽って一人で聴いていると
そのメロディ、歌詞
アーティストが
まるで自分の側によりそってくれて
心を癒してくれたり
軽く背中を押してくれたり
自分の少し前で手招きしてくれたり
してくれる。
仲間が集まるパーティのような場所で
音楽が流れて
Keitaro Matsumori 実は”ライブの聖地”デビューをしていた!?!?
"あの大きな玉ねぎの下で
初めて君と会える"
"九段下の駅をおりて坂道を
人の流れ追い越して行けば
黄昏時 雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ"
『爆風スランプ 大きな玉ねぎの下で』より
＝ここでKeitaro Matsumori トリビア＝
実は５歳のとき
"大きな玉ねぎ"武道館デビューを飾っていた。
こんにちはKeitaroです！
３歳からはじめたバイオリン。
中学にはいる
音楽を生業にする決意。
Keitaro Matsumori
The First Single 「For Real」
２０２１年１２月１０日（金）
Streaming 開始！！！
こんにちは、Keitaroです。
気付いてますか？
そう！
Instagram、YouTube、Twitter
TikTok
すべてのSNSもふくめ
音楽活動をする際の名前を
変更しました。
Keitaro Matsumori
1
The 1st Single Dec. 10th サブスク配信です！！
Keitaro Matsumori
The First Single 「For Real」
２０２１年１２月１０日（金）
Streaming 開始！！！
こんにちは、Keitaroです。
Instagramの投稿みていただけましたか？
やっと、やっとサブスクに曲を配信
できます。
Keitaro Matsumori
The First Single 「For
今年は健康であることを感謝して
毎年足を運ぶ場所。
1年の気持ちをリセットできる場所。
エネルギーチャージできる場所ありますか？
こんにちは、Keitaroです。
自分の気持ちをリセットできる場所ってありますか？
そういえば、年１回は足を運んでいるなって場所。
僕にはいくつかあって、その１つが
富士山の麓。
日本人の心のふるさと
日本人が世界に誇れる
オンリーワン。
１年たった自分をみつめ、
ちょっと変だけど
音楽と向き合う。自分と向き合う。
おひさしぶりです。
Keitaroです。
YouTubeに『To be or not to be』を投稿してから
２カ月あまり過ぎました。
この期間
音楽に向き合い、
自分に向き合いました。
いや、今もかな？笑
身内の死、家屋の片付け
否が応でも
自分と向き合う状況にたたされました。
リリックを創るときに
自分と向き合うように、、、
なぜ音楽を届けたいのか？
届けたいものが音楽なのか？