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Keitaro Matsumori 音楽The Background

Keitaro Matsumori
The First Single 「For Real」 
2021年12月10日(金)
Streming 開始!!


音楽って一人で聴いていると
そのメロディ、歌詞
アーティストが
まるで自分の側によりそってくれて
心を癒してくれたり
軽く背中を押してくれたり
自分の少し前で手招きしてくれたり
してくれる。

仲間が集まるパーティのような場所で
音楽が流れていると
同じ場を共有してるような
一体感を感じが最高。

音楽って不思議な力があるよね。

寝不足で、体や頭がおもいとき
いやなことがあってなげやりになったとき
気のすすまないことをやらないといけないとき
ここは踏ん張りどきってとき
もちろん
想いがかなって最高にハッピーなとき

僕はいつも音楽が側にあった。
今だってそう。

お気に入りのプレイリスト
必ず聴く曲って
あるかな?

僕もある!

聴きたい時にすぐに聴けるように
プレイリストを作ってる。
いろんな曲を聴いてるけど
その時、その時で繰り返し聴いてきた曲がある。


とうことで、ファーストシングルが出るまでに
僕が音楽を創りはじめる前までの
音楽のThe backgroundをたどってみようと思う。
これから僕の音楽ジャーニーに付き合って下さい。

「For Real」がでるまで
僕が聴いていた曲
気になったら聴いてみて。


"曲を聴いて
とにかく気持ちを奮い立たせていた
学生時代"

こんにちは、Keitaro Matsumori です。

小学生からはじめたサッカーは
大学生まで続けた。
何度も悔しい思いをしたし、
もちろん楽しかった思い出もある。

サッカーだけにかぎらないだろうけど
いいパフォーマンスをしようと思うと
思えば思うほど
体がこわばってしまう。
視野が狭くなってしまう。

どんなに好きなことだって
その日の環境、状況で
気持ちがのりにくい日だってあるよね。

そんなこと小さい時は考えていなかった
けれど、
よく音楽を聴いていた。
特別お気に入りのアルバムや
曲を繰り返し聴いていた。
練習にいく途中や
ランニングをしながら。

音楽の無限のパワーと
世界観で
僕の心を熱くしてもらっていた。。。


バイオリンをやめるまで
習ってる曲を覚えるために
結構な時間をバイオリンの曲を
聴いていた。
というか聴かざるおえなかった。笑

クラシックから解放された僕には
ガツガツ押してくる音楽が
とても心地よかった。
中学生の頃、サッカーの試合や練習に行く前、

エミネムの「Not Afraid」
繰り返し聴いていた。

エミネムにハマって映画も見たし、
「Not Afraid」がはいったアルバム
「Recovery」は当時、僕のバイブルだった。
リアーナとの曲もあったよね。
ラップの世界に殴り込みをかけていく
エミネムのパイオニアのような勢いが
曲やリリックにのって
僕の心を熱くしてくれた。

エミネムと同じくらい聴いていたのが

Queen

僕がクイーンが聴きはじめたときは
フロントマンのフレディー・マーキュリーは
亡くなっていた。
けれどクイーンの曲はキラキラ輝いていて
今いる世界を超越させてくれる
ロケットのようなパワーをもっていた。
音楽の世界を大きく広げた
パイオニアのような存在だよね。

とくによく聴いていたのは
「Fat Bottomed Girls」
アルバムでは「JAZZ」に入ってる。

英語なんてほぼ理解できていないけど
リリックの音とリズムが
僕の波長にあっていたのか
よく聴いていた。

エミネム、クイーンも

メロディアスなラインをもった
ラップ、ロックが多いんだよね。

メロディがあるものを好むのは
クラシックを聴いてきたことが関係あるだろうな。

こうやって聴いてきた音楽を整理してみると
今のKeitaro Matsumoriにつながるものが
あるんだなって思う。

洋楽を聴き始めた初期のころは
開拓者がもっている
圧倒的な勢いと
唯一無二の存在感に
惹かれていたのかもしれない。。。
これは今にもつながってる。
それにメロディアスなところも。


学生時代の後半、社会人のとき
僕の側にいた音楽は
また明日!


The First Single 「For Real」
Dec.10 サブスク配信スタート!
ぜひ周りの人にシェアお願いします。


以上Keitaroでした😄

Have a nice day☀️

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