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#新型コロナウイルス
身長180cm以上はコロナ感染率が2倍 !?
真っ先に目に止まったyahoo ニュース、『身長180センチを越えると、コロナ感染確率が「2倍に?」』。
エアロゾル感染で、背の高い人たちが上部に浮遊しているウイルスの混ざった空気を吸う確率が高いためだそうです。(ちなみに私は181cm)
これは、英国大学の専門家を中心とするグローバル研究チームによる2,000人を対象とする調査の結果で、個人的な特徴、仕事、生活習慣が新型コロナの感染にど
どうしたら出社せずに成果を上げられるか?
日経ビジネスの最新記事、『新型コロナ 隠れたもう1つの感染源「オフィス」は大丈夫か』。これまでのウイルス感染者数を克明に把握したデータベースをもとに、最大の感染源が“夜の街”ではなくむしろ“オフィス”であるかもしれない、ことを表す幾つかの数字を挙げて警告しています。
今日(7/23)の東京の新規感染者数は過去最多となる366人。ここ数日“過去最多”を再三更新していることから「第2波か」と
あきらめたら、そこで試合終了ですよ(安西先生風)
運輸・旅行観光業は、間違いなくコロナウイルス感染拡大で最も被害を被った産業の一つです。
国内でも、インバウンド旅行客の激減で廃業に追い込まれる観光地の宿泊施設、JAL、ANAの売上9割減などのニュースが数多く報じられています。
そんな中、話題になっているのが香川県のバス会社「琴平バス」の取組み。約4,000円の料金で四国を出発して島根県を巡るバスツアーです。
外出自粛が続く
リモートワーク、リーダーの仕事(後編)
それでは長年対面を前提とする属人的なコミュニケーション力や“職場の雰囲気作り”によって組織マネジメントに成功してきた管理者は、それに加えてどのような行動(仕事)でリーダーの役割を果たす必要があるのでしょうか。
ひとつの事例として宝仙学園高等学校の例をご紹介します。(President Online から「東京の名物女子ダンス部が取り組む「オンライン部活」の中身」※同校の富士晴英校長による
危機的状況で人を動かすメッセージを発信する方法
Harvard Business Review の最新記事から「危機的状況で人を動かすメッセージを発信する方法」。
筆者は著名人や科学者の過去のメッセージを引用して、危機的状況においてリーダーがチームを正しく導くために発するメッセージに有効な4つのポイントを紹介しています。
1)長い単語を短い単語に置き換える
2)アナロジーを用いる
3)危機を個人的なものにする
なぜ吉村知事は専門家会議を活用できるか
コロナ禍で混乱する地方行政において、卓越したリーダーシップで次々と画期的な対策・方針を打ちだす吉村洋文大阪府知事。
そのポイントの一つが専門家会議を現実的に機能させた舵取りにあると論評するのが元府知事の橋本徹氏。
プレジデントオンラインの最新記事です。
政府であれ、地方自治体であれ、今回の一連の舵取りで最も難しいのは“経済“と”安全(=人命)“の優先順位とバランス感覚です。