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SRHRの社会実装に向けて
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
はじめに
今回のテーマは、これ↓(SRHR)です。
もうひとつ。
そう、緊急避妊薬=アフターピルがOTC化(※)に向けた大きな一歩を歩み始めました。
※Over The Counter の略で、
Social Innovation Week 2022
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
もうひとつ、#しかたなくない
今日出したnoteで、#しかたなくないをSIWに持って帰るよ!ってことを書きました。
SIWでは、もうひとつ#しかたなくないが動きます。それは、TGC(東京ガールズコ
しかたない・・・を#しかたなくない へ
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
#しかたなくない プロジェクトとは
公式HP
2021年12月に新しい価値観を生み出す街、『渋谷』を起点に立ち上がったプロジェクトです。日本という社会の中で醸成されてきた「価値観」には、明確な科学的
バリュー(価値観)を再定義する
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
0.はじめに
なんか、久々のnoteです。下書きになっているものはいっぱいあるんですが、世の中のタイミングを外しちゃったり、もうちょっと主張を考え直したりした方がいいな・・・なんて思って出せてないで
オイテル社との係争について
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
1.はじめにこのnoteは私たちが目指すもの、その指向性やこだわりなどについて表明することを主たる目的として使用してきましたが、本日はあまり好ましくない内容について皆さんにご報告をしなければなりません
生理の貧困・・・を考える
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1.はじめに今回のnoteは、↑↑↑の投稿の続きで、気がつけば半年以上も経ってしまった続編です。toreluna(トレルナ)という名前の新しいサービスについて書きます。
まず、本日から南海電鉄様、イオ
おじさんがなぜFemtechを(後編)
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
(前編はこちら)
前編では僕が持っている「課題感」についてと、その課題を解決するために現役世代にフォーカスをすること、という部分までを綴りました。この後半ではなぜ「生物学的女性を?なぜピルなの?」と
おじさんがなぜFemtechを(前編)
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
0.あらためて昨日(2022年2月17日)夜、武庫川女子大学の高橋先生が主催する研究会で登壇の機会をいただきました。きっかけは経営学部で使用するケースリポートにスマルナのことを取り上げたい、というリク
DXの、向こう側へ(3)進化とその系譜
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
0.はじめにこの「DXの。向こう側へ」シリーズでは医療分野において「DX=デジタルトランスフォーメーション」が必要な理由、その目的とゴールについて綴っていきます。まず、vol.1では
として日本医療
みんな、「今」を一生懸命生きようぜ
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
0.はじめに今回のnoteは、完全に個人的な話です。2022年の足音が聞こえ始めてきたこの時期に、改めて考えていることをまとめようと思って筆を取りました。(正確にはマウスを持ちました、が近いかな・・・
ネクイノ2.0が始まります。
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
0.はじめに今日のテーマはこれ↑↑↑です。本日AMに、共同で記者発表をしてきました。その中で使用したスライドを使いながら、このプロジェクトで「何を」やりたいのかを共有したいと思います。
1.ネクイノ
DXの、向こう側へ(2)未来予想図
注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。
0.振り返り前回のnoteでは、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていくにあたり日本の医療水準の現在地、意外と日本の制度はよくできているのでまずは現在地について誇ろう、という部分から始