いしけん ネクイノ代表 (石井健一)

オンライン診察サービス「スマルナ」を運営する株式会社ネクイノのCEOをやってます。 主にネクイノメンバーに向けたnoteが中心です。

いしけん ネクイノ代表 (石井健一)

オンライン診察サービス「スマルナ」を運営する株式会社ネクイノのCEOをやってます。 主にネクイノメンバーに向けたnoteが中心です。

    最近の記事

    オイテル社との係争について

    注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 1.はじめにこのnoteは私たちが目指すもの、その指向性やこだわりなどについて表明することを主たる目的として使用してきましたが、本日はあまり好ましくない内容について皆さんにご報告をしなければなりません。少し突っ込んだ内容もある点について留意していただき、読み進めてください。 2

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      • 生理の貧困・・・を考える

        注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 1.はじめに今回のnoteは、↑↑↑の投稿の続きで、気がつけば半年以上も経ってしまった続編です。toreluna(トレルナ)という名前の新しいサービスについて書きます。 まず、本日から南海電鉄様、イオンモール様などにお力をお借りして実証実験がスタートします。早速、取材をしていただ

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        • おじさんがなぜFemtechを(後編)

          注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 (前編はこちら) 前編では僕が持っている「課題感」についてと、その課題を解決するために現役世代にフォーカスをすること、という部分までを綴りました。この後半ではなぜ「生物学的女性を?なぜピルなの?」という問いに対して答えていきます。 山を登るときに、”どの登山口から登り始めるか

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          • おじさんがなぜFemtechを(前編)

            注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 0.あらためて昨日(2022年2月17日)夜、武庫川女子大学の高橋先生が主催する研究会で登壇の機会をいただきました。きっかけは経営学部で使用するケースリポートにスマルナのことを取り上げたい、というリクエストを頂き、僕もビジネススクールで学んだ身としては(話せる範囲で)洗いざらいお

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            • #しかたなくない

              注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 0.はじめに本日(2021年12月14日)から1週間、 渋谷109前を起点に「#しかたなくない」プロジェクトが始まります。 このプロジェクトはその名の通り、自分にとって「しかたない」としてあきらめてきたことや、そもそも「しかたない」と思ってこなかったような出来事、社会的/文化的

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              • DXの、向こう側へ(3)進化とその系譜

                注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 0.はじめにこの「DXの。向こう側へ」シリーズでは医療分野において「DX=デジタルトランスフォーメーション」が必要な理由、その目的とゴールについて綴っていきます。まず、vol.1では として日本医療水準の現在地、意外と日本の制度はよくできているのでまずは現在地について誇ろう、と

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                • みんな、「今」を一生懸命生きようぜ

                  注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 0.はじめに今回のnoteは、完全に個人的な話です。2022年の足音が聞こえ始めてきたこの時期に、改めて考えていることをまとめようと思って筆を取りました。(正確にはマウスを持ちました、が近いかな・・・) 1.2021年に起こった(個人的な)出来事noteだけじゃなくてFBやtw

                  • ネクイノ2.0が始まります。

                    注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 0.はじめに今日のテーマはこれ↑↑↑です。本日AMに、共同で記者発表をしてきました。その中で使用したスライドを使いながら、このプロジェクトで「何を」やりたいのかを共有したいと思います。 1.ネクイノの事業領域とその目的は?改めて、ネクイノのミッションは? 「世界中の医療空間と

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                    • DXの、向こう側へ(2)未来予想図

                      注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 0.振り返り前回のnoteでは、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていくにあたり日本の医療水準の現在地、意外と日本の制度はよくできているのでまずは現在地について誇ろう、という部分から始めました。今回は、これを受けて僕たちが目指す「未来」の形について綴っていきたいと

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                      • SRHRを本気で考える

                        注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 0.はじめに僕たちは、2018年6月からスマルナというオンライン診察プラットフォームを運営しています。このサービスは主に「ピル」というソリューションをテーマとしてユーザーである消費者と医療者の間に橋をかけていく、というコンセプトでプロジェクトを進めています。そういう僕たちなので、

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                        • トイレ(の体験)を再定義する

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                          • 医療DXの、向こう側へ(1)課題を定義する

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                            • メディカル・ヘルスケア領域で起業を考えているあなたへ

                              注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 前回の投稿を多くの方にスキ!していただき、めっちゃうれしくなっているいしけんです。今回のnoteは、「メディカル・ヘルスケア領域で起業を考えている人」に向けたものを綴りました。まぁ、まだ道半ばのおっさんの戯言ですが、ご笑納ください。 1.メディカル?ヘルスケア?用語の明確な基準

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                              • 業(なりわい)を起こす=起業

                                注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 最近、ご縁をいただいて今から起業します!とか資金調達について教えてください!という声をいただくことが増えてきたので、僕の1社×5年間くらいの経験ですが、忘備録としてまとめようと思います。 1.起業とはなんぞや?タイトルの通り、「業」(なりわい)を「起こす」ことで、すでに存在して

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                                • アフターピル・Factbook作成にあたって

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                                  • ピルは目的か、手段か

                                    注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 きっかけ  社内slackの一部を貼り付けます。(基本的に社外の人に見えるところに社内のslackの情報を貼り付けてはいけません。今回は、発信者と広報に許可を取り発信しています) 実はここ数ヶ月くらいモヤっと思っていたことを自分の言葉に落とし込むための契機になるのがこのsla

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