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成果発表の原稿はただの思い出
職業訓練という選択とその成果
〜冒険の終わりと新たな旅のはじまり〜
『葬送のフリーレン』という美しい物語をご存知でしょうか。
この物語は、一風変わっており、魔王を倒した勇者一行の「冒険の終わり」から始まります。
そしてこの物語は、冒険の後日譚でもあり、新しい旅のはじまりを描いたものでもあります。
物語の主人公は、優に千年を超えて生きるエルフという種族の魔法使いフリーレンです。
彼女は、共
きょう人と話してわかったこと
救いということばがいつも胸をしめつける。
だれの救いにもなれないくせに、だれかに救われることばかり願っている。
そしていつだって救いの手を差し伸べてくれる人はいるのに、本当の意味でだれにも救われた気持ちになれないのは、だれかの救いになるだけの強さややさしさをわたしが欠いているからだろう。
そこまでは、わかっているのに。
ともだちということばにあこがれていた。
ともだちのいないわたしらしいとじぶ
限度とか、限界とか、
あれきり、いぬはごはんを食べず、吐いたり下痢をしたり、また散々で、おまけに、おまけにっていうのもなんだけれど、今朝の早い時間にてんかん発作を起こした。
けいれん止めのクスリの影響で、きょうはだいたいくったりしている。
ヨーグルトや、茹でたお肉やキャベツを食べたり、また食べなくなったり。
普段だったら絶対あげないような甘いおやつも食べたがるならあげる。
いまはとにかく食べてほしい。
また一緒に散歩が
いぬが笑ってる。
わたしも笑う。
天窓にまあるい月。
きょうはなにも書けないや。