- 運営しているクリエイター
記事一覧
2023.5.21 酔い覚ましのご近所徘徊と写真を撮る意味
昨晩飲みすぎたので酔い覚ましをかねて朝のご近所スナップ。
(妻には酔っ払いの徘徊と言われてますが笑)
二日酔いの中、重たい一眼レフを使う気にはならない。
Leicaは徘徊の時にもよい相棒になる。
1時間も歩けばアルコールの代謝が進み気分は落ち着いてくる。度を越した二日酔いでなければ…..だけれど。
散歩の〆はすき家の温玉カレー(ミニ)。ウコンで肝臓を労わるのである。また来週よろしくと。
写
2023.5.13 Leicaで撮る霊場 恐山
GW5泊6日旅行の真ん中で恐山の宿坊を選んだ。
宿坊は大変立派な建物で玄関はリビング並みの広さ、部屋は15畳程度、大浴場もかなりの大きさ(20人は余裕)で驚きました。朝昼付き12000円は強気の値段だと思っていたのですが納得の料金となりました。アクセスしづらいのが難点です。
お湯は強烈な硫黄泉です。レンタカーで山道を走りおそらくカルデラに入ったなというところで、強烈な硫黄の香りが車内に侵入して
2023.5.7 Leicaで写真に残すべき光景とは
旅行最後の撮影は実家の庭。
寒い正月に帰る事が多いため庭の木に葉が付いていたり、花が咲いている姿を久々に見た。槙、鉄線、椿、モッコウバラ、金木犀、つつじなど30種ほど。両親共いわゆる土いじりが好きなので帰るたびに数が増える(または入れ替わる)。
夕方近くになりふと今この景色を撮影しておかなければならないと思った。
いつでも撮れると思うものほど早く撮っておいた方が良い。
それは自分にとって間違い
2023.4.29 旅行に持っていくLeicaのレンズを決めた
GWといえば長期連休。
長期連休といえば旅行。
旅行といえば写真。
写真といえばカメラ。
カメラといえばレンズ....
新婚旅行は地元(福島県)を妻に案内したく東北周遊旅行にしたのですが、どうしても時間が足りず青森は全くのスルー。
そして今年のGW。
第2回東北周遊旅行として青森を目的地として選びました。秋田の北側 男鹿半島や白神山地にも訪れます。
ボディー はLeica M11とQ2を持
2023.4.9 6000万画素×50mm×カワセミ
近所の池にカワセミがいるのだが、すばしっこい鳥なので中々写真を撮れずにいた。
しかし!今日!ついに!撮れた!
今日は全くカワセミが見れることを期待せずに(というか他のことを考えていて存在を忘れていた)いたが、携帯を触っているとキーキーという独特の声が突如耳に飛び込んできた。
近い!っていうか目の前だ!
慌てて(でもいつもの4000万から6000万画素にすることは忘れず)バッグからM11を取
2023.4.1 Leica × Noctilux50/0.95 絞り開放ピント5m縛り
レンズの個性は絞り開放で使ってこそのものだと思っている。よほどのことがない限り絞っての撮影はしない。
Summilux(ASPH、1st),Noctiluxとも面白い描写をするので適当にパシャパシャと撮りある意味偶然の結果を楽しむことが多いが、今日は5m縛りで撮影をしてみることにした。
なぜ5mなのか。それは一番美味しい焦点距離だと思ってるから。
現実(手すり)と非現実(桜)
滑り台の下に
2023.3.26 Leica Q2 × 手前味噌作り
手前味噌•••••自分で自分を褒めること。自慢。▽かつて味噌みそは自家製で、自分が造った味噌を互いに自慢し合ったことからできた言葉。
今年のお花見は晴れ空の下、見物できそうだとホッとしています。
そして、桜の季節は我が家では味噌仕込みの季節でもあります。
妻は自宅で料理教室をしているのですが味噌作りワークショップも開催しています。今年は20名弱の方が来てくれたようです。
ワークショップがひと