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#Jリーグ
無観客試合の開催で思い出した、ある「偽兵の計」の事例
Jリーグは今のところ、COVID-19の影響により開催予定が全く停止しているどころか、現状ではその再開について何も話し合われておらず、むしろ6月第1週までの開催が停止しているという有様。
悪いとかではなく、COVID-19の影響がある以上、そうせざるを得ないのだから、これはもう納得する以外にない。試合を開催するのも大変だが、開催しないこともまた大変だ。
この先、Jリーグの理事会などが行われる予定
#もしJリーグがなかったら
昨日は「 #もしガイナーレがなかったら 」を書いたけど、ならば、「 #もしJリーグがなかったら 」だったらどうだろう?というのを考えてみた。
このツイートにもチラッと書いたんだが、たぶん今のようなサッカークレイジーというか、サッカーファナティックにはなっていなかっただろう。とってもライトな観戦者だったかもしれない。
当然、スタジアムになどほとんど行かなかっただろうし、サッカーを見るために近県(山
A day in the life
僕は今日ニュースを見たよ。
COVID-19でJリーグが再開(あるいは開幕)が延びたってさ。
確かにそのニュースは悲しかったが、
僕は笑っちまった、動画を見たからさ。
動画では原さんが一生懸命説明してたよ。
これから先の見通しとかをね。
みんな真面目に聞き入ってたけど
きっとこの先、またハッピーになれる時は来るって思ってね。
別の動画も見たよ。
元選手やサッカーの好きなタレントと
いつかまたサッカーを観戦できる日が来るまで、しばらく「お家暮らし」を満喫して楽しんだら良い。
いろいろと考えたんだ3月中の試合が全てオミットされるとなった時に、自分の決定的に足りない頭で考えた。
今季どれぐらいの期間、サッカーだけでなく多くの活動が中止・延期の止むなきに至るだろうか、それはわからないけれど、その結果として、楽しみが仮に減ったとしても、それは受け入れざるを得ない、ということを改めて知るべきだ。
故に、不要不急の外出は避け、できるだけ家にいるようにする。実際には用事もあるだろう
April come she will~四月になれば彼女は~
四月になれば彼女はやってきて
春の訪れと共にJリーグが本格的になっていく、と言うだろう
五月になったが、彼女はまだいる
こういう時だからこそJリーグを楽しみにしたいという
六月になって彼女は新たな楽しみを模索する
サッカー以外にも人生はあるんだと考え始める
七月に彼女は何かを見出すだろう
待つのではなく、自分から獲得しようと
八月、彼女はサッカーとは違う世界を覗いてみる
それも悪