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kazuyoshisan
2020年7月23日 00:14
飲みません。以前はお酒を飲んでいましたが、止めました。酔う必要がないからです。「しらふ」であれば、もっと楽しめることがたくさんあります。食事も、会話も、色々な遊びも。打ちません。機械や馬や自転車やボートに賭けるよりも、もっと熱いものが、ある種類の仕事にはあるはずです。同じ賭けるのなら、自分の手や足や頭で結果を出す努力ができることに、賭けたいです。その方が断然おもしろいに決まってい
2019年12月10日 23:18
お酒をのんだり、ゴハンを食べたりする会に、よく参加します。お話を聞いたり、お話をしたり、美味しい物を食べたり、歌を歌ったりするのが好きだからです。こういう席では、しばしば「お酒を飲みなよ」と言われることがあります。私は飲みたくないので、飲みません。それでも、飲んでもらいたがる人はいます。「ねぇ、なんで飲まなくなったの?飲もうよ!」「いや、僕はこのジャスミン茶で結構です」「じゃぁさー
2018年11月21日 01:04
私はお酒は飲まない方が良いと考えるようになり、お酒を飲みたくなくなって、そして飲酒を止めました。しかし、それから二回、お酒を飲みました。一回目。組合の会合でカクテルを一杯。その日は私が飲酒を止めて初めての飲み会でした。飲めない人もいるので、同様にウーロン茶を。料理の味もしっかりわかるし、変に食べ過ぎ無いし、妙に暑くもならないし、トイレが近くもならないし、人の話も良く聞ける。やはり、
2018年11月18日 00:47
「やらされるのって嫌だよね」小学生や中学生の頃は、大概の人と意見は一致していた。先生のいう事を聞くなんて嫌だ。親の矛盾している説教なんて言う通りに聞けるわけが無い。嫌いな食べ物は食べたくない。塾なんか行かないで、友達と公園で遊んでいたい。長距離走をしているよりもシュートやドリブルや試合をしたい。自分が何をしたら楽しいかを知っていた。何をしたくないかも知っていた。その感情に従い
2018年11月12日 00:02
「いくら飲んでも変わらないですね」「お酒、強いですね」「たくさん飲めて良いですね」以前私がお酒を飲んでいた頃、言われる事がありました。当時は褒め言葉だと思っていましたし、おっしゃっている方は実際にそのつもりだったのでしょうけど、今はそうは思いません。飲酒を止めたから、気付けました。お酒を飲める人が偉い、飲めない人はなんとなく弱いとか情けないというような言われ方をします。「え?飲め
2018年10月16日 01:16
飲酒を止めました。それと並行して、朝のジョギング(足が痛いときはウォーキング)を始めました。この二つは偶然同じ時期になっただけです。気がつくと、7kg体重が減っていました。もともと極端に太っていたわけではありません。社会人になってからほとんど運動をしていなかったので、徐々に体重が増えていました。15年ほどの間、ゆっくりではありますが、常に体重が増え続けていたという残念な事実。良く聞く
2018年9月19日 01:02
毎日飲んでいました。それも、かなりの量を。どこの飲み会に行っても「よく飲みますね」とか「強いですね」などと言われていました。あと「飲んでも全然変わりませんね」と、特に良く言われていました。そして、変わらないから、という理由でお酒を注がれる事も、実にたくさんありました。 いい気分で酔えることもあれば、飲み過ぎて辛いな、と思うこともあるごく普通の体質です。そして飲み方も、特に変わった物では