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「子供だなあ」と笑われた高校生時代


5月28日木曜日 曇り


こんばんは(僕のnoteは夜中に書いた記事を次の日の昼間に投稿している)

今日は高校時代の友人と久しぶりに会って、ランチをしたので高校時代のことを少し書いてみようと思います。


僕は中学生の時はゴリゴリの野球少年で、野球に一生懸命だったんですが
高校生活はそんなことはなく、なんとなく、何もない日々を過ごしていたと思います。

バイトをして、ある程度オシャレにも気を遣って、髪の毛は渋谷の美容室で切るという。


そんな僕でも高校3年生になると嫌でも向き合わなければいけないことが、、、
そう、進路です。僕の通っていた高校は、まあ進学校といっても過言ではないでしょう。みんな大学受験をするんです。

そんななか、学校の成績は底辺だった僕は勉強が嫌いで、また4年間勉強すんの嫌だなってことで、受験は乗り気じゃなかったんです。将来のこととか何一つ考えてません。勉強が嫌だからです。


じゃあどうすっかなあ、就職するのもなんだかなあと考えていました。若干中二病というか、こじらせていたので、社会の歯車の一つにはなりたくねえと生意気なことを言っていたことを思い出しました(死にたい)

そうだ、起業しよ。って決断したんです。
そのことは友達には大々的に公表していました。願い事は叫ぶと叶うっていうのを信じてたんです笑

そしたら、回り回って学校の先生にも、昔お世話になった中学校の先生にも回って、いわゆる大人という人は
「あいつはまだまだガキだな」と笑っていたそうなんです。書いてたら悔しくてイラつてきた、、笑


夢を語れば、もっと現実をみたいなことを言ってくるもんですから学校の先生は嫌いだったなあ。まあ勉強させるのが仕事ですからしょうがないっちゃしょうがないか。

担任の先生は最後まで浪人して、もう一度大学受験に挑戦することを推してきましたがスルー。

何もわからないままフリーターになりました。なんせガキなんで。

そんなこんなで、起業とか、当時思っていたのと少し形は変わっていますが、今は自分のお店を持つことを目標に頑張っています。


「子供だなあ」と笑っていた先生は、きっと今も学びもなく、何も変わらない毎日を送っているでしょうか。それが大人になるということなら僕な大人にはならなくて良いと思ってしまいます。


昔から、野望みたいなものは結構持つタイプで、虎視淡々とチャンスを狙っています笑

引き続き頑張りまーす。


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