「酔っ払い」の定義


7月18日土曜日 雨

お疲れ様です。

赤羽はほんと飲兵衛の街で、毎日酒飲みに溢れています。

そんな雰囲気は嫌いではないですし、むしろ好きです。


ここで、酔っ払いについて一つ。


酔っ払い(よっぱらい)とは、エタノール含有飲料(日本酒、ビール、焼酎などのアルコール飲料。以下、酒とする)を飲み、酩酊状態にある人をさす。 酒はストレス発散の手段としても広く使われるが、酔っ払いは他者への迷惑行為や犯罪行為(アルコールハラスメント)、嘔吐などを起こす可能性が高いため、嫌がられることが多い。


ウィキペディア参照です笑


ここでいう酔っ払いは完全に嫌いです笑


みんなでお酒を飲んで、ある程度開放的な感じになって楽しむのは最高です。
実際僕も、結構な頻度でお酒を飲みますし、飲みすぎたなあなんてこともしばしば、笑


それでもある程度のマナーみたいなものはあるべきで、よくある酒の勢いでみたいなものを結構嫌います。

これはあくまでも、迷惑である言動の場合です。


ほら、お酒が入って、普段伝えられない気持ちを伝えたりっていうのがあるじゃないですか(ドラマのみすぎ?

ああいうのはめちゃくちゃ素敵です笑

あとは、付き合いで飲まなくちゃいけないみたいなアレ。全然意味わからないんです。
飲みたくないなら全然いいし、それでその場の雰囲気が、、、って気にするぐらいなら
そもそも行かなければいいって思うんです。


なかなかそれが難しいのはわかっています。もともとのそういうシステムの組み方が間違っているんですよね。



酔っ払いは、結構損をしているのではないでしょうか。
自分にも言い聞かせます笑


向き合い方はそれぞれであるのは承知の上。


また明日!


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