大体僕は受け売りで生きている
5月13日水曜日 晴れ
お疲れ様です。
自分が言われたことを数時間後に、あたかも自分の今までの思考かのように人にドヤ顔で話すことが得意なことに気づきました。
横流しが得意みたいです。しかも何も手を加えず、新鮮さそのままです笑
そんな出来事があったのでお話ししようと思います。
自分より上の立場の人に意見するときに大切なことです。
まず大前提として、上の人は、下の人間の意見なんかそもそも聞く耳を持っていないってのはあると思います。
だって、自分より下なんだもん笑
当然ですよね
例えば、社長に物凄い不満を抱えていて、もっとこうして欲しいああして欲しいって思いがあったとして、それを感情的になってウキャー！と伝えたところで
「おお、なんやねん急に、」ってなるんです。
何も結果も実績もない下の人間の答えは、どんなに正論だとしても、届かないんです。
じゃあ私のこの想いは一生陽の光を浴びることなく消えていくのね、諦めろってことね。って、そういうことではなくて、
要するに伝え方が大事ってことです。今まで、本当に社長に意見できるほど頑張って来た？良し悪しは抜きにして、結果出した？こんな時ばっかり物言いしようとしていない？都合いいよね。
なので、何か自分の考えを伝えたいときは、何者かにならなくてはいけなくて、その段階をすっ飛ばすと、ただのお節介になり得ないのかも知れません
ある有名人が言っていた、「オバサン」行為です笑
そんなことを言われても！この燃えるような思いはどうすれば！言いたい、言ってやりたい！
こうなっている時点で感情的になってしまっているので、話し合いの観点からは論外です。
僕もそうで、まだ結果なんて何一つ出していないので、まずは結果を出すことです。
ちょっと前までは、僕も感情的に物言いしたくなてうずうずしていましたが、そうではうまくいかないことを実感したので、反省しまーす
無駄毛の処理を効率的にしたいです。
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