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オオムラ カヅキ
2022年4月4日 23:34
ご無沙汰しております。大村です。無事休学を終え、必死に卒業研究を出し、大学を卒業いたしました。そして、本日社会人として一日目を終えましたので、ここに共有させていただきます。 4月から岡山県の西粟倉村という場所にて、教育と観光の仕事を地域おこし協力隊という立場で携わることになりました。一日目の活動としては、受け入れる小学生、そしてその親御さんと初めて対面し、どのようなことを期待しているのか、ど
2020年12月12日 16:00
12月10日、そして12月20日。多くの人からすると、なんでもないような日なのですが、僕にとっては少し"特別な日"になるかもしれません。それは、主催者としてイベントを行うからで、初めてのfacebookイベント、初めてのオフラインイベントを行う日であるからです。活動報告という形として載せるはずでしたが、失敗したら失敗したで落ち込んで全てを忘れ、成功したら成功したで反省を怠りそうですので、今のうち
2020年10月11日 21:59
今考えてみても、ああいう光景を地獄絵図と呼ぶんじゃないか、と思う。毎日誰かしらが泣き、泊まっているホテルでは怒鳴り声ともつかぬ叫び声が聞こえ、時には自室で泥のように眠っている友人たちがいた。2人部屋なのに・・・。 初めから、おかしいところはあった。2週間の海外インターンシップとして、紹介されたそのプログラムのキャッチコピーが、「きみの変態を支援」。もう怖い。ただ、動画を見て惹かれる自分がいた
2020年9月22日 12:30
タイトルの通りである。今回、8月11日から9月18日の約40日間、飲食店さんのトータルサポートをしている会社へ、僕は営業(テレアポ)のインターンをしに行った。結果は・・・惨敗だった、圧倒的に。差を見せつけられた、残酷に。インターン ~1週間目~ 上の積み上げ縦棒のグラフは第1週の金曜日を終えての営業成績を表したものである。一人だけ、成績が残せていない人が、何を隠そう僕だ。見るも無残なと言
2020年9月6日 23:57
前置き 「人から嫌われたくない」。物心ついたころからこのような思いを常に抱きながら、行動してきたように思う。好かれたい、ではなく嫌われたくない。同じくらいの量であるならば、好意よりも敵意に敏感に反応する少年だった。「なぜ?」と聞かれると、今となっては不思議な話であるのだが。人から自分の存在を受け入れてもらえない、拒否されるというのは、学校という逃げ道のない集団の中、当時としてはとても致命的だった。
2020年9月3日 00:14
1. はじめに 自分の好きな言葉にこんな言葉がある。「20代は熱意で稼ぎ、30代はスキルで稼ぎ、40代は人を使って稼ぎ、50代はお金を使って稼ぎ、60代は夢を語って稼ぐ。」どこかで聞いたように思っていたのだが、検索しても出てこない。初めからそんな言葉は無かったのか、はたまた自分がしっくりきて覚えやすいように言葉を改変してしまったのか。世界に影響力を与えることを考えると、どうしても一人のチカラでは限
2020年8月6日 18:56
夏が始まるということで、今日からnoteを始めたいと思います!大村薫月です! 自分の意見の発信の場という使い方のほかに、自分のやってきたこと、やっていること、やりたいことというように、自分の「キャリア」を整理するために使いたいと思っています! noteへの投稿が自分の生活のどの程度を占めるのが理想なのか、まだ判断しかねるので投稿スケジュールはまだ未定です! とりあえず、以下の事柄は考