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挑戦者の「未来」を、俺がビルドする!

あなたが夢や目標に向かって行動している時、

「馬鹿じゃねーの?w お前にできる訳ねーじゃん。」

と言った、批判をしてくる輩が不特定多数いるかと思います。

馬鹿にしている人もいれば、あなたのことを心配して言ってくる人もいるでしょう。

しかし、そう言った外野の声は気にしなくて良い。

いや、もっと論理的に言うと参考にならないのです。

彼らは別に、あなたよりも優れている訳でもなければ、挑戦すらしていません。

では彼らの「批判」の正体はそもそも何かと言うと、
(素人の)彼らの視点による、過去のデータ(記憶)に基づく統計から弾き出した「可能性」でしかありません。

これが「映画の知識」だとすれば、彼らの判断材料はせいぜい『めざましテレビ』とかで放送される興業収入ランキング程度で、現場を知っている訳ではありません。

この視野の狭さで「私は世の中の事を何でも分かってます」風の口振りで、あなたを否定しているに過ぎない。

即ち、彼らの方が馬鹿なのです。

そんな彼らが言う事で気持ちを振り回されるようでは、あなたは相当頭が悪いです。

さすがに、僕にここまで言われるとイラッとしませんか?(笑)

そうです。その程度の事なのです。

その程度の事に、あなたは苦しめられているのだ。

馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

もう、これで分かっただろ!

大丈夫。あなたは自分の夢を追いかけて良い。

行動している自分に、自信を持って良い。

その結果、途中で道を変えても何も問題は無い。

例えば、あなたが「セミナー」に参加したとする。

何となく入れる大学を卒業して、取り敢えず安定してそうな会社に就職して、ふつーの生活をしているA先生。

高校卒業後、芸人を目指して上京したが挫折。二十七歳で広告業界に就職し、芸人時代に培ったトーク力とコミュニケーション能力を活かして社内業績トップに上り詰め、今では幹部候補のB先生。

A先生とB先生。あなたはどちらの先生の講座を受講したいと思いますか?

答えは聞くまでも無いでしょう。

夢を追いかけ、挫折を経験したとしても無駄にはならないのです。

どんな経験も、あなた次第で活かせる方法はいくらでもある。

それが「勝利の法則」だ!

因みに、僕はキングコング西野さんや株式会社ザッパラス代表取締役の玉置さんと言った「一流」と呼ばれる方々とお酒を酌み交わした事がありますが。

僕の経験上、「一流」と呼ばれる人たちに、人の夢や挑戦を否定する人はいないです。

「一流」になった人たちは、知っているのです。

どんな失敗も、失敗で終わらせてしまうから失敗になり、成功するまで続けていれば必ず得られるモノがあると言う事を。

挑戦しない事が、一番の損だ!

あなたは何者にでもなれる。

あなたがあなた自身の事を信じてあげられるなら。

不安でも大丈夫。僕も一緒だから。

最後に笑うのは、僕たちだ。

一緒に、勝利する「未来」をビルドしよう!

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