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「ありがとうございました」(2024.6)------このnoteを読んでくださる方への御礼です。

 いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
 おかげで、こうして書き続けることができています。

 初めて見つけていただいた方も、ありがとうございます。 
 もし、よろしければ、今回の記事からでも、読んでもらえたら、うれしく思います。

 今週は、「おめでとうございます!」を見ることができました。

 皆さんが、読んでくださったおかげです。

 ありがとうございました。


 この『「40歳を越えて、大学院に行く」ということ』のシリーズは、臨床心理士の資格を取得するために、家族の介護を続けながら、これまで縁がなかった臨床心理学の勉強を始め、大学院に合格し、通っている期間のことを書いています。

 入学したときは、すでに40代の後半で、最初は介護をしながら、ということもあり、慣れるまでがかなり大変で時間もゆっくりと過ぎていたのですが、周囲の人に恵まれていたこともあり、途中からとても楽しくなりました。

 今回のこのシリーズのは、大学院に入学し、時間が過ぎ、12月前半の話です。

 さらにお願いするならば、今回の記事だけなく、この『「40歳を越えて、大学院に行く」ということ』の他の記事も読んでくださると、うれしいです。

 よろしくお願いいたします。


                         臨床心理士/公認心理師
                                      越智 誠





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 この記事を読んでくださり、ありがとうございました。もし、お役に立ったり、面白いと感じたりしたとき、よろしかったら、無理のない範囲でサポートをしていただければ、と思っています。この『家族介護者支援note』を書き続けるための力になります。  よろしくお願いいたします。