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「note介護相談」について。

 いつも、読んでくださっている方は、ありがとうございます。
 おかげで、こうして書き続けることが出来ています。

 初めて読んでいただいている方は、見つけてくださり、ありがとうございます。
 臨床心理士/公認心理師越智誠(おち まこと)と申します。

note介護相談

 普段は、某区役所で、対面、もしくは電話での「家族のための介護相談」を行っていますが、このnoteでも、文章でのやりとり、という制限はあるとはいえ、読者の方からのご要望があり、「note介護相談」をおこなっています。

 質問もしくは、相談部分と、答えの一部をオープンにしていますが、それ以外を有料noteにしています。

 それは、半分、閉じた状態にすることで、少しでも心理的安全性が高まり、返って質問や相談がしやすいのではないか、と判断して、このような方法で「note介護相談」を始めました。(もちろん、読者の方からのご要望も、その判断に大きく貢献しています)。

 ご利用方法の詳細は、このnote↓を参考にしていただければ、ありがたく思います。


 初めて相談をされる方でも、一度、ご相談をされた方でも、どなたでも、基本的には、何度でもご利用いただけます。また、介護に関するご相談であれば、家族介護者の方だけでなく、プロの介護者の方のご相談でも、お答えすることは可能だと思います。(質問や相談の内容によりますが、基本的には、お答えするまで、1週間ほどの時間をいただいています)。

 もし、よろしければ、ご利用、お待ちしております。

                臨床心理士/公認心理師  越智 誠




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 この記事を読んでくださり、ありがとうございました。もし、お役に立ったり、面白いと感じたりしたとき、よろしかったら、無理のない範囲でサポートをしていただければ、と思っています。この『家族介護者支援note』を書き続けるための力になります。  よろしくお願いいたします。