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建築と曳家(ひきや)
Written by オオクボ
こんにちは。オオクボです。
今年の3月にウィーンに行ってきました。ウィーンの中心街の建物は全て150年以上経ち続けているそうです。それは以前の景観を残し、街が市民に愛されるような取り組みを行ってきたそうです。
日本ではそのような古くからある建築はそんなにありません。今でこそ リフォーム リノベーション 知っている方も少ないかもしれませんが リファイン など建築
同じような服が街に並ぶ。
text by やなせ
みなさん、こんにちは。
突然ですが、みなさんは街を歩きながら
ウィンドウショッピングなんかをしている中で
なにか違和感を感じることはありませんか?
アパレル、服が売れなくなっている原因のひとつとして、
街に並んである服が、同じような服しかない、
似たような服ばかりだ、という消費者の意見を
目にすることがよくあります。
同じような服ばかりが街に並ぶ。
なぜそのような
「ランダムということ」
text by 久家
こんばんは、久家です。
まずは、あけましておめでとうございます。
いやあ、寒いですね。
僕は普段職場まで原付で20分程かけて通っていまして、
先週まではゴツめのReebokのダウンを着ていれば比較的快適に通勤できていたのですが、
ここ2,3日はグッと冷え込んでいるようで、体感温度は氷河期です。
皆様もこの時期、原付に乗る際は、氷河期が到来致しますので、お気をつけください
モノを選択する理由。
text by やなせ
前回までは「無印良品」という企業にスポットを当てて
文章を書かせていただいておりましたが、
今回は少し視点を変えて、ヒトとモノ、モノとの関わり方
ということにスポットを当てて気になっている事を
書き綴らせていただきたいと思います…。
そこで今回は、数週間前に何気なく気になって購入した
「RULES for choosing THINGS 」という、
堀口英剛さんの書かれ
無印良品が生まれたワケ
text by やなせ
今回は前回に引き続き、今更ながら私がどハマりしている、
「無印良品」についてつらつらと書き綴らせていただきたいと思います。
前回は「無印良品が無印良品である理由」ということに
スポットを当てて書かせていただきましたが、
今回は、そもそもなぜ無印良品が生まれたのか、
何のために生まれたのか、ということにスポットを当て、
本を読んで感じたことを書き綴らせていただきます。