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スーパーAで野菜が安く買えたがスーパーBではもっと安かった。このときスーパーAで安く買えたのだから決して損はしてないはずなのに、なぜか損をした気になってしまうこの現象について。
最初にに寄ったスーパーAで、「これ安いから買おう!」と購入したものが、次に寄ったスーパーではもっと安くて、損をしたような気分になること、結構ありますよね。
もともと自分の中で思っていた価格よりも安く買えているのだから、決して損をしているわけではないのに不思議ですよね。
私が思うに、この現象は、本当に金銭的に損をしたからというより、「購入の判断をする際に自分はミスを犯してしまった」という憂鬱から
他人のために、どこまで自粛できるか?
某ウイルスの影響で世界中が自粛ムードになり、一か月が過ぎた今日のこの頃。いい加減、外に出たい方も多いのではないでしょうか?私もその一人です。
これまでは「危険だから家にいよう」と思えていたのが、「死んでもいいから外に出たい」へと変わってきました。
私の中ではとっくに、自粛の意味なんか失っています。だって私は自分が死んでもいいと思っているんですから。こんな死んでいるのか生きているのかわからな
かわいいと美人の違い
「顔立ちが童顔か大人っぽいか~」なんてこと書いても自明のことと思いますので、あえて他をあげたいと思います。
私はかわいいと美人の違いは、努力でなれるかなれないかだと思います。
仕草や化粧や性でいくらでもなれるのがかわいいで、美人は生まれ持った凛とした感じ(?)なのかなと考えます。
人間顔が大事ですが顔がすべてではないので、顔の悪めの子を好きになったとします。
その場合、自分がその子を好きで
自分に自信がないんですけど、どうしたらいいですか、?
自己肯定ってとても難しいものです。
あなたがあなた自身に自信がない理由はなんですか?
私の自信のなさは、自分に期待して裏切ってしまったときに悲しい思いをしないようっていう自己防衛なんです。
自信って「自分を信じる」と書きます。
だから他人に認められても自信にはつながらないと思うんです。
私の自己防衛も自分を信じきれないからです。
でも私はそれでいいと思っています。
いつか、自分を裏切
誰かの生きる理由になりたい、それだけなのにな、それだけで私は幸せになれるのにな。こんなつまらない世界だって、君がいるだけでいいんだよ、それだけで愉しいんだよ、なのに君が何処にもいないのはなんでなの?特に何も起きてない、いつもと変わらぬ日々、なのにどうしてだろう悲しい涙がこぼれそう
友人との卒業旅行、夜行列車で何処かに行く途中、富山県の郷土料理鱒寿司の駅弁を購入し、「お父さんの、持ってきちゃった☆」とか言いながら鞄から小さい缶ビール出して、鱒寿司と微量の酒と貴方と私で今宵を愉しく明かしたい。
冷めた僕らと冬の風呂
冬の家族の中で最後に浸かる湯はぬるい。
それはまるで、冷めてきった僕らのようだ。
人間には惰性というものがあり、恋人たちは好意のピークを過ぎても多少温かみがのこる。
そのほんの少しだけの恋人たちの温かみ、それはぬるい湯とイコールだ。
冬の空気は冷たい、ぬるい湯よりも格段と。
それはまるで、雑踏の中にも関わらず誰もが猛独に襲われる人間社会のようだ。人間社会は冷たい。社会の冷たさと冬の空気はイコー
タバコ吸いながら「あれ、なんか涙が」って自分が追い込まれていることに全然気付いてない限界ボロボロ年下男に「泣いたら火消えちゃうじゃん」って言いながら、その男が吸ってるタバコ奪って自分がくわえて、そのまま抱きしめて「生きてる方が可愛いよ」って言いたい。
旦那に1発だけ暴力振るわれて、本当はそれが理由じゃないけど「昔から手あげたら別れるって言ってたよね?」とか言って家出したい。そして数年後家に帰ったとき「本当はどうして出て行ったの?」と聞かれ、「ピザ屋の彼女になってみたかっただけ」と答え、その意味を解せぬ夫に鼻で笑われたい。
お互い恋人いなくて家賃も払えなくなって「一緒に住む?その方が安く住むでしょ」って言われて、付き合ってもない好きでもないタダの同居人なんだけど、それでも仕事でつらいこととかあったら「おーよちよちこっちこい」って抱き寄せてくれる人と買い出し行く途中に孤児ひろって家族になりたい。