からっぽ大学生

農学部の大学2年生になりました。 日々考えていることを適当に載せていきます。 こんな人…

からっぽ大学生

農学部の大学2年生になりました。 日々考えていることを適当に載せていきます。 こんな人間もいるんだと思って見てくれたら嬉しいです。

記事一覧

からっぽ大学生の日記(7)

バイトを始めた noteを書くようになったが、時間の使い方が自分は下手だと思う。時間はあるはずなのにやりたいことができない。 今一番やりたいことは勉強だ。 興味ある…

からっぽ大学生の日記(6)

続かない 5日続いたnoteが途切れた。 シンプルに体調を崩して、2日寝続けた。 季節の変わり目にちゃんと風邪をひくタイプだ。 僕の中ではこれから春です。

からっぽ大学生の日記(5)

ダメ人間 以前バイトをしていた場所では自分一人でしたり、たまには協力して作業を終わらせる必要があった。入った頃の自分は全く作業が分からなかったから教えてもらって…

からっぽ大学生の日記(4)

時間とは大学生は時間はあるけどお金はない。 お年寄りはお金があるけど時間がない。 だから大学生がお年寄りに自分の時間を売るというシステムがあれば非常に理にかなって…

からっぽ大学生の日記(3)

はじめに昨日は朝から15時まで授業を受けた。 久しぶりの授業。感想は眠すぎた。 多分花粉症の薬を飲んでいるからという理由もあるだろう。 なんで花粉症の薬って必ずとい…

からっぽ大学生の日記(2)

今日の振り返りいきなり2日目にして、昨日中にnoteを書くことができませんでした。23時に書こうと決めていたら、イレギュラーが起こったときには対応できないです。 そこ…

からっぽ大学生の日記⑴

はじめに昨日、毎日noteを書くことで1日1日を大切に生きようと決めた。 今日は記念すべき1日目。 まず初めに迷ったのはタイトルは何がいいかということ。特になにも思い…

大学2年生になってしまった

大学1年の振り返り自分が大学に1年間通って何ができたか? 何か得られるものはあったか? 人として成長することができたか? そんな質問されても自信を持って首を縦に振る…

今年は優勝期待できる?自分が期待してるロッテの選手達について

はじめに千葉ロッテは今日からオープン戦が始まる。オープン戦前の練習試合、プレシーズンマッチで6勝2分1敗という好成績を収めた千葉ロッテはリーグ戦開幕後も強さを発揮…

帰省しようと思って、みどりの窓口に行ったら全然自分が言ってること通じてなくて、耳が悪い窓口の人は困るなぁと思った。でも春休みに入って1週間誰とも話してない自分が思っている以上に声が出てない可能性もあって少し落ち込んだ。
帰って親としゃべろ。
2年生になったら大学にも友達作ろ。

人間関係①

 私は大学に入って自分が他の人とは違うことを理解した。何が違うかというと、それは集団が嫌いというものだ。以前から感じていた、この群れたくないという気持ちはどこか…

過去から学ぶこれからのこと

 私は暇な時間を料理に作ることにあてている。昨日のメニューはゴーヤチャンプルーとコンソメスープだ。コンソメスープを作っているときに思い出した。保育園生のときに嫌…

夜空の向こう側

 特に趣味もない。友達もほとんどいない。だけど孤独を感じることもない。私は自分が何であるのか、何の価値があって何のために生きているのか分からなくなることがよくあ…

青春色?

 セミの声を聞くと小学生の頃の夏休みのワクワク感を思い出す。そして、街全体が青春色に輝いて見える。ん?青春?青春の定義ってなんなのだろう。恋愛?そんなものしたこ…

昨日noteを始めました。
私が感じたことを発信していきます。
最後にダジャレも入れれたらいいな⭐︎

からっぽ大学生の日記(7)

バイトを始めた

noteを書くようになったが、時間の使い方が自分は下手だと思う。時間はあるはずなのにやりたいことができない。

今一番やりたいことは勉強だ。
興味ある分野の本を読むこと、学校で学んでいることが専門的になってきたので、しっかり勉強すること。
英語の授業が一年よりはるかにレベルが上がったので、英語を勉強すること。

やり始めたらできると思う。やり始めるまでが難しい。だから、強制的に勉

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からっぽ大学生の日記(6)

続かない

5日続いたnoteが途切れた。
シンプルに体調を崩して、2日寝続けた。
季節の変わり目にちゃんと風邪をひくタイプだ。
僕の中ではこれから春です。

からっぽ大学生の日記(5)

ダメ人間

以前バイトをしていた場所では自分一人でしたり、たまには協力して作業を終わらせる必要があった。入った頃の自分は全く作業が分からなかったから教えてもらっていた。
そこまではありがたいと思っていた。でも、最終的に同じ形になるようにしているのに、自分のやり方を否定されたときにイラッとした。

自分は自分がやりやすいよう、自分の中で1番早く作業を終わらせるように考えてやったことなのに、それを否定

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からっぽ大学生の日記(4)

時間とは大学生は時間はあるけどお金はない。
お年寄りはお金があるけど時間がない。
だから大学生がお年寄りに自分の時間を売るというシステムがあれば非常に理にかなっていると聞いたことがあるような気がする。

これは自分的には好きな考え方だ。無駄があること、無駄なことが嫌いだからだ。
何をする際にも1番効率的に物事をこなすにはどうしたらいいか考え、動くようにしている。

そこで疑問に思うことがある。

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からっぽ大学生の日記(3)

はじめに昨日は朝から15時まで授業を受けた。
久しぶりの授業。感想は眠すぎた。
多分花粉症の薬を飲んでいるからという理由もあるだろう。

なんで花粉症の薬って必ずといっていいほど副作用に眠気があるのだろうか?

何かを得るには何かを犠牲にしなければならないのか。

眠気というのは結局のところ自分が活動できる時間を削っている。だから多分何かを得るには時間を犠牲にしなければならないのだと思う。資格を取

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からっぽ大学生の日記(2)

今日の振り返りいきなり2日目にして、昨日中にnoteを書くことができませんでした。23時に書こうと決めていたら、イレギュラーが起こったときには対応できないです。

そこで今日から朝7時に書こうと思います。自分は春休み、朝に寝る生活をおくっていて、そんな自分を変えるためにもこれから夏休みまで、毎日朝6時に起きようと思います。

なかなかレベルは高いかもしれない。だけど何か始まるきっかけになるかもしれ

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からっぽ大学生の日記⑴

はじめに昨日、毎日noteを書くことで1日1日を大切に生きようと決めた。

今日は記念すべき1日目。

まず初めに迷ったのはタイトルは何がいいかということ。特になにも思い浮かばなかったが、からっぽな生活をしている自分を変えたい、ここ一年間将来に向かって進むことをせず、どの方向にも進みださない。
話はタイトルから離れるけどこの話をしよっ。

結局人生は1つの生き方しかできない。選択肢がたくさんあろう

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大学2年生になってしまった

大学2年生になってしまった

大学1年の振り返り自分が大学に1年間通って何ができたか?
何か得られるものはあったか?
人として成長することができたか?

そんな質問されても自信を持って首を縦に振ることができない。

親にお金を出してもらって大学に行っているのに、これではなんだか申し訳ない気がする。

やりたいことができる環境があるからこの大学に来た訳ではないが、あまりにも何もやってなさすぎるのだ。

これが大学生というものと言

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今年は優勝期待できる?自分が期待してるロッテの選手達について

今年は優勝期待できる?自分が期待してるロッテの選手達について

はじめに千葉ロッテは今日からオープン戦が始まる。オープン戦前の練習試合、プレシーズンマッチで6勝2分1敗という好成績を収めた千葉ロッテはリーグ戦開幕後も強さを発揮できるのか?夢の優勝はできるのか?自分が期待してる選手について自己満で書いていく。
(ほとんど練習試合、プレシーズンマッチは見てないので全く選手の状態は分かりません。新人選手も今回は除いてます🙏)

期待してる選手・佐々木郎希やっぱりこ

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帰省しようと思って、みどりの窓口に行ったら全然自分が言ってること通じてなくて、耳が悪い窓口の人は困るなぁと思った。でも春休みに入って1週間誰とも話してない自分が思っている以上に声が出てない可能性もあって少し落ち込んだ。
帰って親としゃべろ。
2年生になったら大学にも友達作ろ。

人間関係①

人間関係①

 私は大学に入って自分が他の人とは違うことを理解した。何が違うかというと、それは集団が嫌いというものだ。以前から感じていた、この群れたくないという気持ちはどこから生まれたものなのか考えてみた。
 まずこの気持ちを気づかせてくれた出来事を紹介する。[誕生日会を開催します]。そんな通知が部活の同期のLINEに流れてきた。別に話す人がいないわけでも面倒くさいわけでもない。シンプルに集まって一つの空間で盛

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過去から学ぶこれからのこと

過去から学ぶこれからのこと

 私は暇な時間を料理に作ることにあてている。昨日のメニューはゴーヤチャンプルーとコンソメスープだ。コンソメスープを作っているときに思い出した。保育園生のときに嫌いだったセロリの香りを。セロリなんて入れていない。だが保育園の給食でコンソメスープに入っていたセロリがどうしても食べることが出来なかった苦い思い出が匂いとなって私の過去を思い出させた。
 私は記憶力が人と比べて悪い方だ。小学校の同級生いや中

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夜空の向こう側

夜空の向こう側

 特に趣味もない。友達もほとんどいない。だけど孤独を感じることもない。私は自分が何であるのか、何の価値があって何のために生きているのか分からなくなることがよくある。
 そんな時、私は海の近くのベンチで夜空を見上げ、星の動きを感じ、生を実感する。別に何も解決するわけがない。でも、一瞬一瞬を生きていることが分かる。
 そこで思ったことがある。私の中で流れていく一瞬と他の人の一瞬の価値は違うのだろうか?

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青春色?

青春色?

 セミの声を聞くと小学生の頃の夏休みのワクワク感を思い出す。そして、街全体が青春色に輝いて見える。ん?青春?青春の定義ってなんなのだろう。恋愛?そんなものしたことはない。でも私は青春色が分かる。
 高校の引退試合、あの時ほど太陽が光り輝いて、周り全体が青く輝いていたことはない。それだけじゃない。熱い風が流れる汗が足がつることさえ全てが気持ちよかった。
 だが、今は大学生。もうこんな経験はできないの

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昨日noteを始めました。
私が感じたことを発信していきます。
最後にダジャレも入れれたらいいな⭐︎