からっぽ大学生の日記⑴

はじめに

昨日、毎日noteを書くことで1日1日を大切に生きようと決めた。

今日は記念すべき1日目。

まず初めに迷ったのはタイトルは何がいいかということ。特になにも思い浮かばなかったが、からっぽな生活をしている自分を変えたい、ここ一年間将来に向かって進むことをせず、どの方向にも進みださない。
話はタイトルから離れるけどこの話をしよっ。

結局人生は1つの生き方しかできない。選択肢がたくさんあろうが、1つしかなかろうが結局1通りの生き方になるのだ。
そう考えたとき、たくさんの選択肢があった方が絶対おもしろい人生になる。なら、人生の中でなかで自分にプラスになることじゃなくても新しい何かに挑戦した方がいい。

ギャンブルに挑戦できるのも悪いことではない気もする。
その挑戦が正しいことかは自分には分からない。でもどの方向にも踏み入れず、進みださない自分よりはいい生き方だと思う。

そんなからっぽな自分を変えたいから、タイトルはからっぽ大学生の日記にした。いろんなものを吸収できる1年になればいいな。

本日の振り返り

朝12時に起きた(笑)。
朝ご飯はフルグラ。友達の家に行って初めて食べて感動して激ハマり中。

14時からは応援してるロッテの試合があるから、プロ野球を見た。完全試合という一生に一回見れるかどうかという、令和の怪物に驚かされた。

18時から部活の仲間と誕生日会をした。1年たったから流石に仲良くなれてる。
誕生日祝うのは好きだ。誕生日祝われるのはあまり好きではない。祝ったら祝い返さないといけないみたいなプレッシャーがあるからだ。だから自分の誕生日は自分が祝われる代わりに、母に感謝を伝えたい。

つまり今日はなにもやってない。何かやらなければ、本読む、バイトする、勉強する、ランニングする、散歩する、散髪行くみたいな。

人は何者にでもなれる。いつからでも!
しばらくはこの言葉を胸に生きよう。


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