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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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2022年9月の記事一覧

踊り団体の具体的な記憶

踊り団体の具体的な記憶

沖縄ほにや

よさこい踊りをするサークルも、よさこい踊りに対する自己陶酔が強かった。集団的に自己陶酔してた。
そして、踊りをして、イベントで成功することを価値としているが、何かと団結していく事が多すぎた。仲間意識による団結とイベントでの成功意識を混同視させすぎていた。

成功するたびに、勝利だと言っている人がいたのでややこしかった。

話のずれに対して話を遮るのがいた。
そもそも沖縄ほにやは社会人

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幻想 踊り 共感 その外に

幻想 踊り 共感 その外に

否定されると、否定している観念がよみがえる。
鬱気味になって出てくる。嫌な人、苦手な人に言われると出てくる。

「見る人も、踊る人も楽しく」。こんな共感性に煽られていった先にズレて言った。共感性は幻想だった。よさこい踊りのモットー言っても、それは共感しあう先の自己陶酔、同調しあうことにある。

この同調性。合わない。「他に行け」と言われても、他がない。この場所の引力にひかれて張り付く始末。共感でき

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一応の振り返り

一応の振り返り

ほにや 沖縄の踊り団体が嫌いだったわけ。|dragoniata|note
共感性(仮)のすばらしさ|dragoniata|note

2件昔のこと書いた。
文句言われるトラウマもあるが、悲観的になる必要がないように思った。
ここは沖縄ではないから。

それにもう数十年前の話だ。話の整理をする権利はこちらにある。
個人感情を吐露するにも、相手に「いうな」というのがいるならば、よほど出されるのが都合が

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仲間探せの連呼

仲間探せの連呼

仲間探せと言われて、今に至っていない。
その一方で、仲間意識を声高に言ってくる。

元々、仲間を持つのでなく、持たされた側の人間だ。
時に仲間と思っていないのに「仲間だろ?」と言ってくるのもいた。
しきりという人が多かった。

自分の知っている仲間とは、仲間意識によって、他人に服従を求めるタイプのものが多かった。仲間になった合わせる事で、付き合わさせる傾向になる。すべては良かったわけでないが、断り

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共感性(仮)のすばらしさ 踊り団体の事で

沖縄のよさこい踊り団体

神秘的に見える側面があり、批判すると疎外される部分ある。
どこか守られている感覚になる。

沖縄のよさこい踊り団体=女性多い-仲間意識-創価学会的価値観
仲間意識と団体性と創価学会的な義務の価値観があり、それが女性の共感性に基づく感受性に包括されている。その上でよさこい踊りによる自己陶酔が起きている。

共感性による疎外。

女性の共感性は強い。強い一方で内向きには話す相

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