フォローしませんか?
シェア
dragoniata
2021年10月21日 20:43
「個性の尊重」、「感受性」、「感性」。こんな言葉がある。ある踊りのサークル内でのモットーらしかったが、建前に見えてきた。なぜなら、個性的に見えても抑圧的な経験があって、リーダーのみの物に見えたから。ある日わかった。それは踊りの個性、踊りの感受性、踊りの完成に対しての物だと。それはモットーの言葉は述語でしかなく、述語の中に踊りという主語がカッコに含まれているからだ。個性の尊重(踊りの)、感
2021年10月17日 03:05
生きていて、仲間という言葉が嫌いだ。学生時代、卒業したての時に「仲間だ、仲間だろ?」という言葉を散々気化された。友情かなんかの美談のように効いた。その当時にサークルにいた。自動車関係のサークルに学生時代にいた。よさこい踊りのサークルには卒業後にいた。沖縄時代。沖縄の仲間意識は集団行動が強い。集団的で、人が集まり、人を利用することが強く、逆に自分という個人が人を利用したり、することはない。
2021年10月31日 21:11
沖縄は一般的に時間にルーズと言われている。逆に言えば空間に対してはルーズでないともいえる。時間よりも自分の時間をマイペースに使う。自己の固有の空間でマイペースに時間を作る事が強いと思う。その時間の使い方は、朝昼夕等の時間帯とは使い方が異なる。異なるので時間にあくせくしたくないのだろう。空間の中で時間を作る。作る事で、自分のペースと縄張りをも作る。その縄張りが侵食されれば、侵食してくる人に