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2021年6月の記事一覧

ブレークスルー:イベルメクチンがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質がヒト組織のACE2受容体に結合するのを阻害する

ブレークスルー:イベルメクチンがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質がヒト組織のACE2受容体に結合するのを阻害する

Wednesday, June 09, 2021 by: Lance D Johnson

(Natural News) 一般的な抗寄生虫薬であるイベルメクチンは、コビド19との戦いで大きな効果を発揮している。医学研究者たちは、イベルメクチンがACE2受容体に付着しているSARS-CoV-2スパイク受容体結合ドメインにドッキングする様子を初めて記録した。このようにして、イベルメクチンはウイルスの付

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母がいよいよ自分で調べ始めた

個人的に大変お世話になった方が、最近、1回目のワクチン接種を行いました。私なりにワクチンの問題点をお伝えして、接種を見送った方がいいと助言をしてきたのですが、それは通りませんでした。その方の立場を考えると、組織や取引先との関係で、打たざるを得ないということだったのだと思います。その方からは、今の仕事に命をかけてるという言葉を聞いたこともあるので、そういう意味では、その方にとっては命をかけた選択だっ

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1. パンクな母ちゃんとクレバーな息子たち

1. パンクな母ちゃんとクレバーな息子たち

ブレイディみかこ×ヤマザキマリ「パンク母ちゃん」第1回 60万部を超えるヒットとなった『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の文庫化を記念して、ブレイディみかこさんとヤマザキマリさんの対談をお届けします。

 初対面にしてすぐに意気投合したふたりには、「長い海外生活」「外国人男性との間に生まれたひとり息子」など、多くの共通点があることが明らかに。何よりふたりともパンクにハマった青春時代があ

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自分にできることはないか

40代男性 医師
「コロナがきっかけで中村先生のツイッターやnoteを知りました。コロナワクチンのデタラメを深く知るにつれ、ワクチンそのものに対して疑問を持つに至りました。
これは私にとって、大変苦しいことでした。「ワクチンは無条件にすばらしいもの」と信じていたからです。小児科医として、無数の子供たちにワクチンを打ってきました。自分の娘にも打ちましたし、妻にも打ちました。ガーダシルとサーバリックス

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カリフォルニア、再始動の日に思うこと。

カリフォルニア、再始動の日に思うこと。

アメリカの夏、最大にして最高のフェスティバルといえば・・・。

そう!7月4日の独立記念日です。

この日には、家族が集い、BBQしたり、花火を楽しんだり。アメリカ国旗を象徴する赤白青が、ありとあらゆる場所に飾られ、街中が明るいお祝いムードに包まれます。

去年はコロナの影響で、大小さまざまなイベントがお預けでした。だから「今年の7月4日までには、頑張って脱コロナしようぜ!」というのが、カリフォル

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お出し3種(ベジタリアン対応)

お出し3種(ベジタリアン対応)

ゆるベジタリアンをしていると陥るのが、サラダ三昧や市販のベジタリアン冷凍食品です。

スープや煮物に至っては、市販の野菜だしをつい使ってしまうんですが、無添加とパッケージには書いてあるくせに酵母エキス(イースト)が加えられていたり、添加物とは微妙なラインで言えないがこれ何?と思うものが入ってたりします。

自分で何だかわからないものは食べない方が良い。

わたしの崇拝するMedical Mediu

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