記事一覧
ドラレコ買って壊しかけた diary2023.6.29(木)
ツイート多すぎん?
ドラレコ買ったんだけど、セッティングのときぶっ壊しかけた。
電源ケーブルのシガーソケットの先端の端子を興味本位で外したら、バネでぶっ飛んで、どこいったかわかんなくなった。
数十分さがして見つかった。あぶねえ。
北見工業大学祭2日目! diary2023.6.25(日)
Twitterこそ真の日記なのではないか、という真理に辿り着いた。
ということで、その日のツイートまとめという形にします。
今年もステージでスピッツの弾き語りやったんだけど、昨年の弾き語りを北見工業大学の学生である息子さんから聞いて、愛知から聴きに来てくれたスピッツファンの女性がいた。嬉しかったなあ。
Twitterで声かけてくれた院生の女の人もいたし。
軽音学部でもなく、腕に自信があるわ
模型同好会の、ある1日 diary2023.6.19(月)
今日はいつものように、学務課で鍵を借りて部室へ。北見工業大学の模型同好会。
最近は来れてなかったけど、新入生が入り浸って設備を使い倒しているのは知っていた。今日は俺も塗装するぞ、と扉を開けると、わちゃわちゃしてた。塗料の瓶や塗料皿、汚れた紙カップや紙で、塗装スペースがわちゃわちゃしてた。そして、乾燥機に入れていた俺のパーツが出されている。他の人が塗装をしたときは邪魔になるだろうから、それは構わな
死ぬかと思った話 diary2023.4.27(木)
一昨日フットサルの終わりに1本の電話が。
『明後日で仮免許証の有効期限切れます。』
……え?
僕はやるべきことを進めるのが物凄く遅い。発達障害と診断されても驚かないくらいには。免許取得に関してもそうだった。同期が大学1年目でどんどん取っていくのを横目に、2年目の夏でようやく自動車学校に通い始め、教習に通うペースも呑気なものだった。それでも僕は教習を全て終え、あとは卒業検定を残すのみだった。
練習翌日の筋肉痛でぐったりしてた diary2023.4.23(日)
昨日サッカー部の練習。
ネタバレになるので詳細は省くが、今日起きたら全身筋肉痛。昨日練習が終わった直後よりすごいことになってる。
てなわけで今日はくたくた。
てかこの文字数ならTwitterでよくね?
『トンデモワンダーズ』に出会った話 diary2023.4.21(金)
日本一の音MADクリエイターと名高い「もりもり」氏の影響で、最近ある音楽にハマっている話を書こうかな。
僕が普段聴く音楽と言えば8割がスピッツ、2割がT-Pistonz、そしてほんの少しのミスチルとアニソン。あ、Aqoursも好き。昔は2次元文化にしか触れないような生活だったから、音楽もアニソンやゲーム音楽ばかり聴いていたものの、音ゲーやソシャゲをめっきりやらなくなってから、その方面の音楽と出会
自動車学校でやらかした diary2023.4.19(水)
昨日の話。
もうすぐ自動車学校の卒業試験なんだけど、その前に効果測定を受けなくてはならない。1度目は2点足りなくて落ちた。
昨日は2度目の挑戦だったけれど、なんと偶然前回と同じ問題用紙に当たった。こんなこと滅多にないんじゃないか。前に間違えたところは全て頭に入っている。勝った。
結果はというと。
まあ、一応受かるには受かった。だけど、前回は正解していた問題を3点も落とした。情けない。試験官
【サッカー部部長】4日連続で郵便局に通った話 diary2023.4.12(水)
今日は大学の解析実習が早く終わった。
そこで俺がやったことは、趣味でも勉強でもなく、サッカー部の部長として、北海道学生サッカー連盟に提出しなければならないデータをゲオのやっすいUSBメモリに入れ、封筒に宛先を書いて封をすること。
東京出身からすれば新年度と思えないほど寒い世界を、身分証と携帯端末、財布と封筒だけを手とポケットに入れて、ただひたすらに疾駆する。
ギリギリ閉まる前に辿り着いた郵便
下宿でシンクに油流してる先輩がいた diary2023.4.9(日)
初めての揚げ物だからって、シンクに油捨ててる院生の先輩がいた。
それはいかんでしょ。
大学院行ってる場合じゃない、と思った。生活力……。
ある1つのサッカー、そのはじまり diary2023.4.2
日本最北端の国立大学、北見工業大学。そのサッカー部。今年の部長は僕だ。
僕らは今まで、大学の中で、仲間とだけボールを蹴っていれば満足だった。けれどもうすぐ、このサッカー部は北海道で切磋琢磨の輪に加わることになる。今日はその黎明のシーンの1つだったから、書き残す。
たった一つの声から、それは始まった。
同期のKが、本気でこのサッカー部を「チーム」にしたい、と僕に言ったのはいつだっただろうか。つ
嘘と洗濯洗剤と唐揚げマヨおにぎり diary2023.4.1
SNSが楽しいネタ祭りになる4月1日というこの日、僕は朝5時に下宿の目の前の公園に出ただけで、それから日没までひたすらに自室でパソコンの画面と向き合っていた。
いろいろあって動画編集をする必要があり、ついそれに夢中になってしまっていたのだ。そうすると、誇張ではなく、気付けば一日は終わろうとしていた。もともと動画編集という作業は嫌いではないが、午前から初めて日没までトリップするとは、あまり記憶にな