北見工業大学祭2日目！ diary2023.6.25(日)

井野敢太 / Ino Kanta

Twitterこそ真の日記なのではないか、という真理に辿り着いた。

ということで、その日のツイートまとめという形にします。

今年もステージでスピッツの弾き語りやったんだけど、昨年の弾き語りを北見工業大学の学生である息子さんから聞いて、愛知から聴きに来てくれたスピッツファンの女性がいた。嬉しかったなあ。

Twitterで声かけてくれた院生の女の人もいたし。

軽音学部でもなく、腕に自信があるわけでもないから、今年も自分だけが気持ち良い演奏になると思ってたけど、やってみるもんだなあ。

それと、折り紙の本も少しだけだけど売れた。嬉しかったなあ。

サッカー部のキックターゲットは最高に幸せな空間だった。部員全員でお客さんの結果を盛り上げて、来た人みんなが笑顔になるような空間だった。けど、良心的な設定すぎて大赤字になったけど。サッカー部うちの初めてのお店だから、気にせず行こう。赤字は俺が背負う！（俺の我儘わがままでやらせてもらったようなものだし。）

後輩たちよ。来年に活かしてくれ。

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