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苦言は薬、飲むか飲まぬか、その人なりて

何が起こっても、誰に対しても、自分自身の態度や姿勢は変えないこと。苦境に立たされても、酷い叱責を受けようとも、苦手な人に怪訝を言われても、自分の心の在り様は、常に変えないこと。もし関係が拗れ、捻じれてしまうようなことが起こってしまったならば、気付いたら直ぐに行動し、どんな些細なことであっても、感情的にならずに、その都度、落ち着いて、冷静に対応し、片づけておくこと。まずは自分の在り様を振り返り正すこと。事態は、自分が作り出していることを自覚すること。苦言は薬、飲むか飲まぬか、その人なりて。それらのことを気づかせてくれた現象や人は、悪ではなく、自分にとっては気付かさせてくれた良薬であることを推して知るべし。

そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者