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ありのまま、正直であれ!潔く生きよ!

人間、正直であったり無かったり、素直であったり無かったり、謙虚であったり無かったりすると、人生良かったり悪かったりが起こる。生き方がいい加減、中途半端だから、人生もいい加減、中途半端な結果になる。全て因果応報。これが実相。人間、失敗はつきもの。なぜならば、まだ人になり切れない、間のある未熟な状態だから人間をやっている。だから失敗もする。人間は、失敗する生き物なのだから、失敗を決して隠したり、誤魔化そうとしないことだ。ありのまま、正直であれ!潔く生きよ!失敗を認め、反省し、またやり直せばいい。自分を取り繕うな!恰好付けるな!失敗して、駄目出し喰らって、また奮起して、挑戦し直して、頑張る人間は、磨かれ、やがて本物の「人」になっていく。この生きることに清純で純粋で、無垢あればある程、「人」を惹きつける。そして、自分の気持ちが昂ることに一点集中できれば、一芸に秀で、そのことがある種の悟りとなり、糧と真の安心を得ることが出来るようになる。人間これをこの世で達することを求められている。そのことを肝に銘じ、失敗を恐れず挑戦し、常に正直、素直、謙虚であることから始めます。有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者