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邪道にして至高。英語ペラペラへの道

料理研究家リュウジの名言をお借りする。

邪道にして至高。



何か一つの目的地に到達するために、肝に命じておくべき教訓だ。

私がカンタンに英語ペラペラになったのはなんで?って聞かれたら、そう答える。


「邪道にして至高のやり方をやったから。」




そもそも正攻法とは?

英語習得の正攻法は「英語の勉強をする 」ということ。
文法を理解し、ボキャブラリーやイディオムを暗記する。
「enjoy、give up のあとは〜ing」と覚えていく。

日本語と英語を横に並べて、ひとつずつ比較しながら勉強していく。



平均値というのはいつもイチバンの幻。


正解がありそうで、一番忘れてはいけないことのように 見せかけて、実は空っぽで実体がない。一番の嘘つき。



私たちはいつもそんなマボロシに気を取られて、いろんなことを遠回りしてしまっている。


遠回りが悪いんじゃない。楽しければなんでもいい。遠回りになったって、近道したって楽しければ旅路の価値は同じだ。


汗水垂らしてひいひい言いながらなにかに向かう。


そのプロセスがあなたにとって大事ならいい。味わいたいならじっくり英語をたしなめばいい。言語学を極めればいい。それも楽しい。難しいのも楽しいよね。




でも、英語をさっさとマスターしてその先になんかやりたいことがあるなら、


邪道にして至高のやり方で、


最短で 英語ペラペラになって、広い地球に遊びに行こう。


国境とか関係なく、まるい地球ぜんぶを自分の家って考えた方が絶対楽しい。



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