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続・Kanaってどんな人?

こんにちは!
ジャーナリングアドバイザーのKanaです✨

もうすぐnoteを始めて2年になります。
途中で一回やり直しちゃったからこのアカウントではまだだけど・・・
改めて自己紹介していこうと思います!


▼去年の自己紹介はこちら
(詳しい成り行きが読めます)

大事にしている想い

この肩書きをつけて1年半ほど活動してきました。
その中でずっと変わらずわたしの中で育て続けている想い、

「誰もが自由でわがままに自分の物語を生きていい」

わたし自身がものすごく生きづらくて、波瀾万丈な人生を歩んできたからこそ

「もういい加減幸せになっても良くない?」って思いながら、「どうしたら幸せになれるんだろう?」とずっともがいてきました。

でもずっともがいていたのは
【幸せの探し方を知らなかった】からだと思います。
もっと言えば自分に合った方法を知らなかったんですよね。

世の中にはいろんな方法があるし、どれを選んで自分と向き合えばいいのか?簡単に判断することはできません。

わたしはずっと自分が慣れ親しんでいた「書くこと」は、世の中では人生を変えるほどの力があるものだ!と知ってから、

「どうせならこの”書くこと”を楽しみながら自分の幸せを探したい」
と思えたことで
”ジャーナリング”という言葉に行き着くことができたし、知れば知るほどに「なんだずっとやってきたことじゃん」って思えたんですよね(笑)

そこからひたすらノートに自分の想いを書き出したり、いろんなテーマを使いながら自分と向き合っていくと

・自分の大事にしたい価値観
・これがわたしにとっての幸せ
・人生を賭けて叶えたい願望

といった自分の中にあったものが言語化されていきました。

その結果、
「自分にとっての判断基準」ができてすごく生きやすくなりました

さらに
・普通に生きられなくてもいい
・ありのままの自分でも大丈夫
・セルフラブの精神を持ってジャーナリングするスキルが大事

といったことに気づけたことで、

起業するという選択肢を選び取ることができるようになって、もっと自由になりました。

わたしにとって「自由になる」とは、選択肢が増えることであり、自分の望む選択肢を選べるようになる、ということです。

わたしにとって「わがまま」とは、やりたくないことはやりたくないと言っていいし、やりたいなら諦めずにやり抜くこと。
誰が決めるんでもない、自分自身が思うように行動して生きていくことです。

ジャーナリングを通じて自分との対話が上手になれば、
自由にわがままに生きていくことが叶います。

わたしが見つけた「幸せへの近道」をぜひ一人でも多くの人に知って欲しいと活動しています!

Kindleにて自伝を出版しました!

ここに語った想いはわたしがどんな人生を歩んできたから生まれたものなのか?を知っていただけると思います。

わたしの人生の物語を知ることで
少しでもあなたに勇気や希望を与えられたら嬉しいです!!

生きていたい、ありのままの自分を受け入れたい、もっと変わりたい!そんな想いがじわりと湧いてくるような本になっていると思います。
今辛いあなたも、今頑張ってるあなたにも届きますように。

Unlimitedで読めます

▶️本の感想が気になる方はこちらのプロフィールから

わたしの物語ー第2章

人生は物語のようなものだ、と思っています。
多くの人が自分自身で執筆し、演出や進行を考えている自覚はないと思いますが、わたしは「自分自身で作り上げていくもの」だと思っています。

自伝で書いたように、わたしの人生の第1章は波乱万丈の「生かされてきた」人生でした。
もがき苦しみながらなんとか死なずに「そうにしか生きてこれなかった自分」が描かれています。

でも、大人になって自由を手に入れ、幸せに生きる方法を知ったわたしはこれからの人生を第2章だと思っています。

第2章では、このジャーナリングの仕事を続けていきながら、旦那さんと文鳥カフェをオープンさせ、大好きな文鳥の魅力を広めながら暮らすというメインテーマがあります。

今のわたしの夢であり、目標です。

なぜ文鳥?なぜ文鳥カフェ?と詳しい経緯は個人ブログで掲載していきます。

🔻2章についてより詳しく書いた記事を出しました!


プロフィール文章

自分のイベントや、講師として呼んでいただく時に使っています。

神奈川在住の31歳。
(HSS型の)HSP気質でずっと周りの目を気にして、他人が「正解だ」という人生を生きてしまった生きづらさから、15年以上続けてきた「書く瞑想」を使って自分と向き合うことによって解放され、2021年10月からフリーランスとして活動開始。

【誰もが自由でわがままに自分の物語を生きていい】という想いで、
ジャーナリングアドバイザーとして書く瞑想を使った目標達成や起業のサポートをしている。
大人気となったジャーナリング体験会(みんなで書く瞑想会)やセミナーを多数開催し、ジャーナリング習慣化コミュニティー「せるふらぶ基地」の運営も行う。

プロフィール画像

🔻SNS

🔻LINEやクローズドな場所

🔻イラストバージョン

わたしは「人生を応援する人」でありたい、ということを表現してもらいました

ジャーナリングアドバイザー?

最初のプロフィールでも書いていますが、
改めて今のわたしが語る「ジャーナリングアドバイザー」という肩書きについて。

日本では、ジャーナリングをメインに活動している人はあまりいません。
今までマインドフルネス講師やヨガの先生がジャーナリングを教えていたり、コーチング界隈で1つの方法論として教えられることがありましたが

ジャーナリングの専門家、ジャーナリングだけ教える人はまだまだ少ないと思っています。

そこで、ジャーナリングを教える人、ジャーナリング講師として「ジャーナリングアドバイザー」を名乗ることにしました。

(そのうち商標とって、ジャーナリングアドバイザー育成講座もする予定です。今はまだ勉強会としてしか開催していません)

なぜジャーナリングにしたのかは🔻こちらの記事で詳しく書きました

具体的に何をするのか?

①初めての方へ向けてやり方の説明

動画コンテンツとして販売していたり、奇数月に気軽に体験できる「みんなで書く瞑想会」イベントを開催しています。

書くことが好き、書く瞑想ってなに?という方はぜひ!!

お申し込みはPeatixから

②習慣化のお手伝い

我がままパーク〜私たちの自由帳〜」というコミュニティで、ジャーナリングを習慣化するための瞑想会や、ジャーナリングをどうやって使いこなすのか?を知ることができます。

「1人でできるジャーナリングを、みんなでする」
それは想像よりずっと世界が広がっていく経験ができます。

③自分軸とビジネス軸の両方を作って「自分の人生を生きる」お手伝い

「じぶん物語を作り出すプログラム」という3ヶ月集中講座。

わたし自身が自分と向き合うことで自分の幸せや大事な価値観がわかり、
起業という選択肢を手にいれることで「人から感謝されてお金までもらえちゃう」という暮らしをありのままの自分でいるだけで叶えられるようになりました。

このプログラムを受けることでジャーナリングを使いこなせるようになり、今までの人生を棚卸することで、

・自分の幸せとは何か
・自分はどうお金をもらって生きていきたいのか
・この人生のテーマは何か
という壮大な問いに答えられる自分になります。

それは「自分が思い通りに生きられるロードマップ」を手に入れるということです。

🔻プログラムの詳細

3月、7月、11月のみの募集

⑤ジャーナリング講師として登壇

最近各方面で話題になっている「ジャーナリング」
呼んでいただきましたら、講師としてセミナーやイベントも行えます。

講師依頼はお問い合わせフォームよりお願いいたします。

自分自身でも多数のイベントやセミナーを開催していますので、目的やご要望に合わせて作ることができます。

▼開催実績・参加者の声

・2022/6~8月頃コミュニティ「リトルフィジー」にて「初めての書く瞑想会講座」開催
・2023/3/7 MaMaNi Campusさんにて「書く瞑想で自分を整えよう」講座開催
・2023/11/7 横浜にあるHSPカフェで「ジャーナリング体験講座」開催

その他の活動についてはホームページをご覧ください。

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