- 運営しているクリエイター
2023年10月の記事一覧
・・・ 30/100
眠たい
今日はよく働いた
こんなワークショップをやった
いつになく延々と喋っていた。
打合せ、AM本番、休憩中の雑談、PM本番、振り返り、YouTube撮影(対談)、移動、懇親会...
12時間ほど喋っていた。僕基準では三日分くらい喋った。
ノーストレスな楽しい仕事で、昼も夜も旨いものを食い、不満は一ミリもないけれど、それなりに消耗してるようだ。
とにかく眠い。そろそも目を閉じます。
読書の方法 27/100
読書が好きだ。
本の読み方は、二つあると思っていた。
一つは「娯楽」、つまり「楽しみとしての読書」だ。本=物語という異世界に飛び込み、ワクワク、ドキドキ、ドユコト?、イライラ、ウケる、ハラタツ、シンミリと、都度都度沸き起こるさまざまな感情を折り重ねるように読み進め、最後の一文字に達したら、「フーっ」と一息つく。旅を終えておウチに帰ってきたような感覚で、本を閉じる。カタルシスを全身に感じ、余韻に
つづける 26/100
「つづける」は難しい
「継続は力なり」
言われなくてもわかってるよ、そんなこと
格言というのは、ほとんどの人が実践できないから、格言たりえているのだ。
「ゴロ寝は癒しなり」
それなら僕でもできる
ダイエット、ジムワーク、禁煙、禁酒、金銭管理、傾聴、YouTuberになる方法...
ほとんどの人がつづけられないから、いつの時代も書店の一画はその手の膨大なマニュアル本に占拠されているのだ。
読みたい本 25/100
今日はサラリと終わらせる
秋の読書月間
近々読みたい本をババッと挙げるだけ
新刊本、積読本、再読本、いろいろ
読んだ順に感想もnoteに挙げてく
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
以上
どれから読もかな... 楽しみ
ビビっとキタ文章はスク
不登校雑考②学校に行けない理由 22/100
(昨日のつづきです)
「不登校」について、思うところをツラツラと書き残しておく。ただの雑考、雑感だ。
マクロな分析はいろんなところで、いろんな人がやっておられるので、そちらをご参照ください。
例えば↓
とりあえず前回の最後に挙げた問い「一体なぜ、僕は学校に行ってたのだろう?行けてたのだろう?」について考えてみようと思うのだけど、ブリッジとして、まずは一般的な「なぜ行けないのか?」という問い
不登校雑考①イントロ 21/100
●急増する不登校
「不登校」が急増しているらしい。
わが国の教育部門を取り仕切っている文部科学省は、「不登校」を以下のように定義している。
「不登校が増えてる」というのはここ数十年ずっと言われつづけてきたことで、重要な社会課題の一つとして認識されている。
ただ、ここ最近の増え方はちょっとケタ違いのようだ。
グラフを見れば、コロナ禍が本格化した2020年以降、増加の勢いが急激に増しているの
ピンチ(ニ) 20/100
ニ十回目だ。めでたい
セカンドステージ突入って感じ。嬉しい
でもピンチだ。ネタもストックも切れた
あと5分で明日になる
今日読んだ本。
仕事の行き帰りの電車で、読み終えた。
「価値主義」...
「小さな経済圏を自分でつくる」...
「めんどくさい」って思っちゃうなぁ...
とりあえず事業計画書を作ってみる
詳しいことは、また書く
知恵(ver.0) 19/100
今日はホンマに時間がないので、昨日のnoteの没バージョンで、お茶を濁してしのぐ。
----------
「知恵」ということばが好きだ。
生まれてから約半世紀、僕がこれまでに出会ったステキな人たちを思い起こすと、「チエちゃん」という名のステキな女性が少なくとも五人は思い浮かぶ。彼女たちの存在が僕の「知恵」好きに影響してることは間違いない。
が、とりあえずそれは置いておこう。
「知恵」