ガーターのススメ2〜ストッキングの留め方~
こちらの『ガーターのススメ』
お蔭様で沢山の反響をいただいています😊💕
いつもご覧いただき、本当にありがとうございます✨
そこで、今回はお問い合わせの多かった
ストッキングの留め方を画像付きでご説明致します💁♀️
男女ともに
「ガーターは装飾的なセクシーアイテムだと思っていたから
こんなに機能性の高いアイテムだったなんて凄く意外‼️‼️」
と言うご感想が非常に多く、
1人でも多くの方に知っていただきたいポイントなので
凄く嬉しいです😊✨
また、「この記事を読んだら欲しくなったからオススメを教えて欲しい」
とご連絡をくださる方や
お買い物同行でも、
「ブラジャーとショーツだけでなくランジェリーやガーターも欲しい」
とご依頼をいただく事が増え、とっても嬉しいです😊💕
ブラジャーは合う合わないが
人によって大きく異なるので
オススメのお品を挙げる事はないのですが、
sharefunや、ユーカラン(ランジェリー用の洗剤)、ガーターなど
フィッティング不要で
皆様に知っていただきたいものは
どんどんオススメします!!💖
ユーカラン(ランジェリー用の洗剤)
をオススメしている記事はこちらをご覧ください💁♀️
☆ストッキングの留め方
それではここからは
ガーターベルトを使ってどのようにストッキングを留めるのかを
写真と共にご説明していきます😊
留め具のタイプはいくつかあるのですが、
これからご紹介するボストンタイプと呼ばれるものが
外れにくく、ストッキングも傷めにくいので
個人的に1番オススメです💖
こちらがガーターベルト本体です。
先端のストッキングを留める部分はどれも同じ構造なので、
この中の1本を使って説明します。
こちらが先端部分です。
開くと、このようになっています。
ボタン型のストッパーを金具の大きく開いている方に向け
スライドさせると外れます。
ストッキングを留める前に
全て金具を外していた方が後が楽なので
4つ全て外してから着用される事をオススメします😊
こちらのボタン型のストッパーの上に
ガーター用のストッキングの太腿側の端を載せます。
載せたら、留め金の大きく開いている部分を
ストッパー部分にかぶせて
留め具を軽く引き、小さく開いている部分までストッパーをスライドさせます。
※この時ストッパーの上に載せたストッキングを
指で押さえながら引くとやりやすいです。
これで出来上がり💮
しっかり留まりました👍🏻✨
以下、『ガーターのススメ』と重複しますが
まず前を留めて安定させてから
後ろ側を留める方がお着けになりやすいと思います。
(片足を椅子やベッドに乗せて、高さを少し付けるとより着けやすいです)
※後ろ側は、真後ろではなく、太腿のサイドで留める方が、
椅子にお掛けになる時などに、当たりが無く快適なので、オススメです。
全てストッキングを留め終わったら
アジャスターで長さを調整してください。
基本的に前側が短く、後ろ側が長くなります。
そして、ガーターベルトとストッキングのセットが出来たら
ショーツをお履きになってください!
※ガーターベルト&ストッキングを履いた上からショーツを履くと、
お手洗いの時、ショーツだけを下ろせば良いので
ストッキングを履き直す手間が省けます。
どうしても抵抗がある方は、
ショーツの上からガーターベルトをしても全く問題ありませんが、
毎回お手洗いの度にお着け直しされるのは、
かなりのお手間なので、
ガーターベルトの上からショーツをお履きになる事を
オススメします。
1度お試しいただいた方は
続々と虜になっているガーターベルト❤️
見た目の美しさやセクシーさは、さることながら
かなり機能的なので
是非あなたもお試しになってみてください😊💕
*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
体型や年齢が変わっても一生応用が利く
『ピッタリ合うブラジャーの選び方と正しい着け方 』は
こちらをご覧ください💁♀️✨
この記事が参加している募集
サポートいただきありがとうございます✨ 下着・健康・美の研究に使わせていただき、 noteにてフィードバックする事で還元致します!✨