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今日のお酒

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飲んだお酒です。 同じお酒が続くことが多いですが、気になさらずに。笑
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#ウイスキー

アミュレットホテル

アミュレットホテル

僕的には、エピソードゼロから読むことをお勧めします。

探偵=殺し屋

ウイスキーを飲みながら

モンキーショルダー

モンキーショルダー

レアウイスキー抽選券付き企画で買ったのですが、送料考えるとかなり割高になってしまった。しかも、抽選は選外、、、トホホ。
定価なら美味しくいただけるのですが、、、、。
3割増くらいになってしまったので、、、泣ける味になってしまった。

後味(余韻)がいいお酒です。杯が進んでしまう。

飲み比べ

飲み比べ

純吟天吹 いちごこうぼ
純米大吟 蓬莱泉の生、値段からしてたぶんあれ

佃煮三種
この昆布が最高。

いちご酵母というが、甘いわけではなく、(米の甘味はあります。)
このところ、雄町を使ったお酒を選択してる傾向にあるかも。最初は、ん?なんか違う風味だぞと思っていたのに、いつのまにか癖になっているかも。違う蔵元でも、米の味はしっかり出ていて、雄町独特の味がするような気がする。あくまで、気がするですよ

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背徳のプリン

背徳のプリン

あ、コレヤバいやつです。

ウイスキー on the なめらかプリン。
ウイスキーの味変えるとまた良し。
スモーキーなやつも試してみよう。

光のとこにいてね ちょっとネタバレ

光のとこにいてね ちょっとネタバレ

一穂ミチ

最も身近な存在である、母親に難を抱える2人の少女。
そんな2人が出会うきっかけとなった団地の公園。そして突然の別れ。少女から成長するにつれ、母からの冷遇、反感、、、、
タイプの違う2人が、別れたにもかかわらず、それぞれを意識して成長していく様、そして再会。

割とと重い生い立ちの2人なんですが、読者にちょっと勇気を与えてくれるそんな内容でした。

ウイスキーを飲みながら。今回は日本酒も

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地図と拳 小川哲

地図と拳 小川哲

いやー、625ページ読みましたよ。
満州なんて言葉くらいしか知らんから背景描写繰り返し読んで、時間かかったわ。
登場人馬が、割と多くて相関関係を頭に描くのも大変でした。最終的に主人公が誰なのか判らず、ちょっとモヤモヤ。ページ数が相当なので一人一人にそれなりにページ使ってかからてるから、誰もが主人公たらあるかな。強いていうなら、細川さんとチヨンリンとアケオかな。

2冊同時に借りたけど、もう一冊読む

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開華 純米吟醸

開華 純米吟醸

最近、寄るようになった酒屋さんが、月替わりで色んなお酒を(今のところ日本酒)一品、予約で販売するんです。一回買うと、次の予告のビラをくれるんです。商売上手ですよね、だって好きで日本酒買ってるんだからまた買っちゃうに決まってるじゃん。なんだか通いで頒布会してるみたいで、ちょっと楽しいけど罠にマンマとハマったようでちょっと悔しい。
ん?罠ではなく沼?まあ、そうかも。
さて、開華です。とても飲みやすい、

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ポケットにライ麦を

ポケットにライ麦を

アガサクリスティ
真山仁さんの講演で「騙されないために」のテーマでクリスティーで鍛えろというくだりがあって、一冊手にとってみました。
横文字名前が頭に入ってこない、、、ダメだ、、、
読んでる途中で違う本の予約が回ってきて、そっちを先に読んで、再びクリスティーへ、、、
ダメだ、やっぱり登場人物が入ってこない、、、
そんなこんなで、およそひと月。やっと読み終えました。

こいつを飲みながら!

祈りのカルテ

祈りのカルテ

読み終わり。ドラマでやってるちょうどその最中だったんだけど、医療って奥が深いなぁって思いました!
人間模様ドラマですね。

ウイスキーを飲みながら!

塞王の盾

塞王の盾

塞翁の盾、読み終わりました、直木賞取ってすぐの作品なんて久々です。大体2年以上経ってからだからね。
ハードカバー、500ページ読み応えあります。戦国ものではあるが、ふだん馴染みのない人達をクローズアップしていて、世界観とか背景を染み込ませるのに時間がかかりました。ここまで前半です。

後半は関ヶ原の戦い前となり、戦国好きなら時代背景もしっかりわかるので読みやすい展開となり、一気でした。。人の信念っ

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