芽論みほ

めろん みほです(姉命名) 物書き初心者 note使いなれてません 語彙力欲しい… 小…

芽論みほ

めろん みほです(姉命名) 物書き初心者 note使いなれてません 語彙力欲しい… 小説を完成させるのが目標

マガジン

  • IYO夢みらい館てのひら小説講座専用マガジン

    • 126本

    2020年からIYO夢みらい館で開催している「てのひら小説講座」受講生作品のマガジンです。

記事一覧

小説下げました
もう書ける気がしない…

芽論みほ
1年前
2

黄昏

「じゃあね。絶対に遊びに来るからね。」 「連絡も絶対にするから。」 「うん。待ってるよ。あっちでも頑張ってね。」 駅のホームで親友と話していた。私の就職先が地元だ…

芽論みほ
1年前
3

少しずつ筆を進めてます…
いつになったら終わるんだ…

芽論みほ
1年前
1

文字を書くリハビリにエッセイ投稿
エッセイというか食レポ?

自分の食いしん坊ぶりと卑しさがバレてしまう(笑)

芽論みほ
1年前
2

禁断の果実の魔力

林檎 りんご ではなく リンゴでもなく 私は林檎と書く りんごだと、ころんとしたまん丸で赤いりんごを連想するし、 リンゴなら、瑞々しくシャリシャリとした歯応えの新鮮…

芽論みほ
1年前
2

小説久々の投稿…
そもそも読んでる人はもういないのに…

どうしても書く気力なくなったら消してしまおう

芽論みほ
1年前
3

騒音エレジヰ

眠れない。 眠れない。 其れもこれも、恐らく此処の壁の薄さが原因である。 音がはっきりと聞こえるのだ。 真夜中3時からはっきりと雨露の落ちる音やら話し声やら、笑い…

芽論みほ
1年前
2

小説更新
若干長くなりました

芽論みほ
1年前
1

連載小説(?)ちょこちょこ書き直してます。

友達は主人公の性格好きと言ってくれましたが、この主人公個人的にはイヤな奴だと思ってます(笑)

芽論みほ
1年前
2

手のひら小説と呼べそうなものを初めて投稿(笑)

noteで投稿できるのもかなり久々…(笑)🤣

才能の無さに絶望中😂

芽論みほ
1年前
2

世にも恐ろしい夢を見た。部屋中が太った芋虫だらけになってしまうという夢だ。床、机、ベッドをおぞましい芋虫たちが這いずり回っている。 悲鳴を上げて飛び起きる。 「な…

芽論みほ
1年前
8

1つの章がようやっと終わりました!
いやー長かった…
ここまで長くするつもりなかったのに…
中々の長い闘いでした…。
ようやっと一区切りです。良かったー💦

芽論みほ
1年前
4

小説が進められない…ここまで書いておいて自分の作ってるものが物凄くつまらないものに思えてきた…

これ一から書き直そうかなあ…

芽論みほ
1年前
1

今回アップした話、思ったより長くなりそう…
いやー小さい男の子目線の話は難しい…

最近たった数十字の更新に1日がかりになってしまう…

芽論みほ
1年前
1

小説やっと一区切り?
つけられました!

あー今回かなり難産だった…
主人公もだけど私も苦闘する章だった

芽論みほ
1年前
1

小説全然書けなくなった…。
気分転換にエッセイ?食レポ投稿…。

最近何も書けなくなったー…。

芽論みほ
1年前
4

小説下げました
もう書ける気がしない…

黄昏

黄昏

「じゃあね。絶対に遊びに来るからね。」
「連絡も絶対にするから。」
「うん。待ってるよ。あっちでも頑張ってね。」

駅のホームで親友と話していた。私の就職先が地元だったため、進学先から帰省せねばならなかったのだ。
堪らなく辛い出来事だった。
大嫌いな地元に帰らなければならない。
大好きなもので溢れかえった楽しい進学先を離れなければならない。

其れより何より辛いのが親友との別れだった。
大学ででき

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少しずつ筆を進めてます…
いつになったら終わるんだ…

文字を書くリハビリにエッセイ投稿
エッセイというか食レポ?

自分の食いしん坊ぶりと卑しさがバレてしまう(笑)

禁断の果実の魔力

禁断の果実の魔力

林檎

りんご
ではなく
リンゴでもなく
私は林檎と書く

りんごだと、ころんとしたまん丸で赤いりんごを連想するし、
リンゴなら、瑞々しくシャリシャリとした歯応えの新鮮なリンゴを連想する。

其れでも私は林檎と表記するのが一番しっくりとくるのだ。

恐らく、林檎という存在の特異さがそうさせるのだろう。
アダムとイヴが口にしたとも言われる果実、そしてギリシャ神話では最も美しい女神には黄金の林檎なるも

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小説久々の投稿…
そもそも読んでる人はもういないのに…

どうしても書く気力なくなったら消してしまおう

騒音エレジヰ

騒音エレジヰ

眠れない。
眠れない。

其れもこれも、恐らく此処の壁の薄さが原因である。

音がはっきりと聞こえるのだ。
真夜中3時からはっきりと雨露の落ちる音やら話し声やら、笑い声が聞こえてしまうのだ。 
何と言う悲劇であろう。

眠りが深ければ、恐らく音など気にならず眠り続けられるハズなのだが、この2日程は私の眠りが酷く浅くなってしまったようだ。

悲しいかな、寝なきゃ、寝たい、と思えば思うほど目は意に反し

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小説更新
若干長くなりました

連載小説(?)ちょこちょこ書き直してます。

友達は主人公の性格好きと言ってくれましたが、この主人公個人的にはイヤな奴だと思ってます(笑)

手のひら小説と呼べそうなものを初めて投稿(笑)

noteで投稿できるのもかなり久々…(笑)🤣

才能の無さに絶望中😂

夢

世にも恐ろしい夢を見た。部屋中が太った芋虫だらけになってしまうという夢だ。床、机、ベッドをおぞましい芋虫たちが這いずり回っている。
悲鳴を上げて飛び起きる。
「なんだ、夢か…」
 ほっとして思わず声を洩らした。緊張のためか、喉に酷い渇きを感じた。水でも飲もう、と思い床に足を下ろすと何か細長いものを踏んでしまった。
「ヒィッ!」
 悲鳴を上げて飛び上がる。震えながら、恐る恐る電気をつけると、暖房の電

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1つの章がようやっと終わりました!
いやー長かった…
ここまで長くするつもりなかったのに…
中々の長い闘いでした…。
ようやっと一区切りです。良かったー💦

小説が進められない…ここまで書いておいて自分の作ってるものが物凄くつまらないものに思えてきた…

これ一から書き直そうかなあ…

今回アップした話、思ったより長くなりそう…
いやー小さい男の子目線の話は難しい…

最近たった数十字の更新に1日がかりになってしまう…

小説やっと一区切り?
つけられました!

あー今回かなり難産だった…
主人公もだけど私も苦闘する章だった

小説全然書けなくなった…。
気分転換にエッセイ?食レポ投稿…。

最近何も書けなくなったー…。