備忘録（vrchat初心者）

参考にしたサイトリンク集

unityからアバター導入までの参考

ここのステップ1から順番に

vroid studio導入の参考
steamのvroid studio

vroid studioで作ったアバターをvrchatにアップする方法（おすすめ設定等）

https://youtu.be/5xw56BAS1KQ

ダウンロード
vrm converter for vrchat

⭐️マテ

ドッグファイト

僕らは船に乗っている。
2年に1回おこなわれる犬の祭典ドッグファイトの会場だ。
船内にはエレベーターもあり、船はかなり大きい。犬連れだけでなく、一般参加者も多い、ヤギのペット連れもいた、この船がすごいのは、ペット客の空間と一般客が階層で分かれてはいるのだけれど。壁一面がモニターになっており、お互いの空間を映し出している。だから特にペット用の空間に追いやられた感覚はなく、平等で開放的だ。
バトル会場

トータルおいくら？

夜桜の思い出は帰りに寄ったおでん屋さんの記憶しか無い
姫路城の夜桜ライトアップは大変綺麗だったし、彼女は僕がプレゼントしたマネキンコーデを着てくれていたので、それはとても嬉しかった。流石に全身コーデではなくトップスだけだったけど、少し変わったデザイン（深い緑色で両手を広げたらモモンガみたいになる）の服をわざわざ着てくれていた。

桜を見終わって帰り道、美味しいおでん屋さんが近くにあるので、寄ってい

デート？

犬のイラストを彼女は大変喜んでくれた。
そして、僕は彼女との1日数回のメールのやり取りがとても楽しみになっていた。
話の内容はまだ犬中心だけれども、どんどん彼女のことが気になってしかたがない。
ある日、仔犬を公園デビューさせたいという話しに、僕も写真や動画を撮りたいから、一緒に行きたいと言ってみたら、なんとオッケーをもらえた。
まだ携帯がスマホではなく折りたたみのガラケーで、写真の画素数が35万画

イタい、ホワイトデー

なぜ彼女の家に行けることになったのか、それは
母の世話好きが高じて仔犬の様子を見に行くと言う話に、これはチャンスと僕が運転手になのりをあげたからだ。
彼女の両親はマルチーズを見た行った際、仔犬が2匹産まれていたことに、
「この2匹を離してしまうのは可哀想だ」
と、予定では1匹のつもりだったが2匹共連れて帰ることにした、
それで今までとは違う飼育環境に母にいろいろと相談をしていた。
母は今までコリー

出会い

僕は
よく笑い、笑顔の可愛い女性が好きだ。

中学生のときに初めて彼女ができたが、
それ以降は女性とのお付き合いなどない。

大学卒業後は就職することもなく、
親の不動産業を手伝っていた。
特になんの出会いもなく5年くらい過ぎたとき、今の妻となる女性とはじめて出会う。
その日は事務所でひとり留守番をしていた。
事務所は駅から離れたところにあり、知った人以外は滅多に来店はない。
店の前に車が止り、誰

スーパーマン

僕は小学生のころ、外出先のトイレでは大便をしたことがなかった、もし学校のトイレで個室を使おうものなら、ぜったいクラスメイトにからかわれ、次の日からあだ名はう○こちゃんだ！子供の世界では必ずそうなる。
だから大きい方は必ず家まで我慢する。
我慢の方法はマスターしていた。便意には波があり一定の周期でやってくる、その間は体の動きを止めて立ち止まり、足をクロスし、お尻には力を入れ、奴の出口を塞ぐ、しばらく

ゆめのゆめ

母に連れられ、僕と兄はスーパーのレジに並んでいる。
そこで初心者マークのふだを購入して、がんばって！と送り出された先は、混浴の大浴場🤣
メインの湯船の中には長方形の大きな円卓があり、料理が並べられている。
それを囲むように男女がおしゃべりしながら食事を楽しんでいる。
僕は初心者のふだをちらつかせながら、いちばん端までいき、チラチラと円卓をうかがう。
いちばん近くに座っていた女性が僕の初めてマーク

重なる世界

これはVRchatの世界
綺麗な夕日をバックに仲間と遊び
馬に乗り、仲間と駆ける。
洞窟をくぐり、また別の世界へ。
今度はダンジョンだ！
全体的に薄暗いが、奥には神秘的で綺麗な空間が広がっている。
手前にはゴロゴロと大きめの岩がころがっていて、そこからニョキっと
ニョロニョロが1匹2匹と現れる。
ゆらゆらと揺れながらどんどん数が増えていく。

横に居た妻が“かわいい“とそれに近づくと
それは大きな

夢の箇条書きR5.6.20
友達と駐車場で大喧嘩
インポッシプル牢屋に戻れ
参加型漫才が大ウケ

夢の箇条書きR5-6-20
父と行ったロボットの町
同業者は大当たり🎯

夢の箇条書き（R5.6.12

妻を狙うレストラン
ネズミのようなうぶ毛を生やす義理の母
大きな声で料理にケチをつける義理の父
子供が他人からおやつをもらわないように注意するママさん（飴はいいけどクッキーはダメ）
高温の油を素手でさわる料理人

変な新入社員

今日は父の退院の日、母は朝早くに病院に迎えに行った
お店はちゃんとお兄ちゃんと2人で開けておいてね、犬の散歩もしておいてよ！
うちはファミリー経営の不動産屋さん
朝は10時からだけれども、今日は2人の新入社員がやってくるという。
事務所に行くとすでに小柄で丁寧な感じの男性がいた。
朝8時から待っていたらしい。
紙袋には手土産ですと。自分が大好きだという、インスタント麺「ラ王」が入っていた。
朝に食

夢のハグ

今朝は妻がとても優しい。
一緒におでかけするよってニッコリ笑う。
その笑顔はまるで橋本環奈…
え〜俺の嫁さん橋本環奈じゃーん！
ニタニタが止まらない（笑）

だか行先が病院とわかり僕はダダをこねる。
妻が言うには僕の頭頂部には最近ハゲができていて気になるらしい、ウィッグを頭皮に直接植え付ける手術をするという。手術なんてやだ！今まで一度たりとも入院なんかしたことはない！怖い！やだ！

すでにタクシー

夢の世界

駅のホーム、兄と母、僕がいる
電車が3台やってきて、朝のラッシュのように人がながれる。
各車両にはバスガイドのお姉さんみたいな人がいて、
両手で吊り輪を握り、乗車する人々をさばく
乗り込んだ車両からみえる景色は映画インセプションのように湾曲になった空間で、えんとつ町のプペルのようなキラキラした夜の風景だった
すごいねー今日はどこいくの？
振り返ると兄と母はもういない、電車は動き出した。
車両に乗る

幼き日のいたずらと成長

"いたずら"というよりはそう。
もうこれは一線を超えてしまった犯罪なのだ！
してはいけないことのトップ3のひとつである。

当時僕は小学3年生（9歳）だから昭和61年か、
その頃の遊びは公園で友達とベッタン（マルや四角の厚紙にキャラクターの絵が入ったカード）を持ち寄っての自慢大会だった。
僕はいつもポケットに数枚のカードしか持っていなかったし、今ではどんな絵柄だったかも覚えていない。
ある日、転校