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#最近の学び
他人に映る自分と向き合う
5月末、ちょっとした資格試験がありまして
久しぶりにガチ勉強。
しんどかった、note書きたかった、と
今頃ドサドサ投稿しています。
そんなバタバタ辛い5月の気付き!
個人的に濃厚です!
1 いずれ失敗するから、いま失敗すべき
「は?」と言いたくなる気付きなのですが
冒頭にも書いた通り、今月の資格試験を通じて得た気付きです。
私はまだまだ人生経験が浅く
まだ、”大失敗”をしたことがないタイ
あえて怖いことをやってみた
知り合いが、
「鳥が怖かったんだけど、友達の飼ってるインコと触れ合ってたら克服しちゃった!」
と言ってたのを聞き
「怖いことを克服できるのっていいな…」と純粋に羨ましく。
怖いこと、一個でも減らしたいじゃないですか。
ということで
私の「怖くてやってないこと」をリスト化し
じわじわクリアしてみることに!
ここでは2コをご紹介。
仲良くなるためには、「晒す」こと
クールで素敵な女性がいまして、
そんな人が
「私、家ではお風呂入りたくない~~っていつもウダウダしてるんです」と言ったところ
一気に親近感が湧きました。
私自身は、「面倒なことははやくやっちゃえ、えいやー」と
パワーで身体を奮い立たせていくタイプなので(意外と)
お風呂前のウダウダに対して”共感”したわけではないと思うのですが、
なんとなく、心の距離が縮まったような気がしたのでした。
自分の
4月の気付き~大人編~
4月は変化の季節!
大人になったなぁ…と感じた気付き3つをまとめていきます。
①違いを主張する子供、同じを主張する大人
子どものときは、
自分が周りとは違うことを主張するのに必死だった気がしています。
走るのが早い子
絵がうまい子
そんな自分だけの「称号」が欲しかった。
でも、大人になると
周りと同じでありたいという気持ちの方が強くなりました。
無意識のうちに、
何歳までに結婚する、子供を
かっこよくなるための近道
私が、なかなか文章を書けないとき
原因は二つありまして、
一つは
インプットが不足しているとき。
そして二つ目は
「かっこいい文章を書きたい」と思っているときです。
しかし、かっこよくなりたいときほど
かっこよくなれない。しっくりこない。
これは何故なのか考えてみました。
かっこいい文章を書きたい時の私の頭の中は
こんなことでいっぱいです。↓↓
・役に立つ情報だと思われたい
・なんかうま
自分の人生に自信をもつこと
田辺聖子さんの文章が好きで、小説や本をよく読みます。
田辺さんのエッセイには、恋愛や食に関する話が多く、
女性は結構好きなんじゃないかなぁと思います。
柔らかい物腰ですが、スパッと自分の意見を書くし
それでいて、ユーモアもあるんです。
例えば
大学生の息子の入学式についていっている母親はイヤな顔をしている。とか
飽きないように、お互いに愛を小出しにしているような関係はハナから長続きしない。
振り回されない人生も如何なものか
人生に振り回されている人を見ると
なんだかんだで身軽だなぁ…と思います。
「海外でクスリの売人に話しかけられて…」とか
「部屋にあったもの、親が全部捨ててさ…」とか
笑いごとじゃないことも多いのだけど
なんやかんやで乗り越えている人を見ると
振り回されつつも、人生を謳歌しているのが素敵です。
不器用なはずななのに、結果として良い方向に行っている人たちというのは、
めちゃくちゃ荒波がきたけど、
思い出を彩って生きる
2月の4本目の記事が間に合わず、3月になってしまいました…こらち2月の最終記事!
(月刊なので、今後しっかりしなければ)
明日以降は3月分の記事を更新していきますね!
何卒よろしくお願いいたします!
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19歳になれば、体感として人生の半分は終わっている。
という豆知識?を
ちょこちょこインターネット上で見かけます。
高校生のときは「ふーん」と思っていただけだったのに
社会人になっ
「美味しい」食べ物の話
世の中にあるものの大抵が美味しいのだけど
毎日食べ続けられそうなものは少し限られてくる。
例えば、納豆ご飯や蕎麦、塩おむすびは
毎日食べ続けられる料理。
こういう食べ物たちは、最後の一口まで美味しい。
「ピザやパスタも最後まで美味しいだろ!」という人もいると思うので
もはやこれは個人の好みの問題だとは思います。
あっさりしてるから?
シンプルな材料だから?
皆が最後まで美味しいと感じる食