イワシとわたし

鹿児島の海沿いにある漁師町、阿久根。 そんな場所でイワシビルというお店を開いている下園薩男商店。 このお店に関わる人と、そこでうまれてくる商品をかわいく、おかしく紹介する「イワシとわたし」。 https://www.instagram.com/104towatashi/

イワシとわたし

鹿児島の海沿いにある漁師町、阿久根。 そんな場所でイワシビルというお店を開いている下園薩男商店。 このお店に関わる人と、そこでうまれてくる商品をかわいく、おかしく紹介する「イワシとわたし」。 https://www.instagram.com/104towatashi/

マガジン

  • イワシからの紹介

    イワシビルの商品の楽しみ方や商品棚で見るだけではなかなか知ることができない商品の魅力・開発者の想いをまとめていています。毎月更新。

  • 山猫のお知らせ

    山猫瓶詰研究所のお知らせを集めました。

  • あなたとイワシとわたし

    イワシとわたしの会社、下園薩男商店で一緒に活動しませんか? どんな働き方があるのか見てみましょう。

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    イワシビルポストカード

    イワシビルポストカード イワシビルといえばのイワシ柄。 旅する丸干しをはじめとするイワシビルの商品が描かれた お土産柄。 阿久根の特産品や阿久根といえばの動物や魚たちが大集合した 阿久根柄。 ハンカチの柄としても人気の3種がポストカードになりました。 「年賀」と朱書きすれば、年賀状としても使えます。 切手を貼るのも忘れずに!
    220円
    下園薩男商店 オンラインショップ
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    クラフトコーラパーティータイム 炭酸瓶

    心と体が踊りだす!「パーティータイム 炭酸瓶」 海とおれんじ鉄道に挟まれた鹿児島県西方(にしかた)をイメージしたクラフトコーラ「パーティータイム」。西方というサーファーの集まる海と、柑橘の産地を通るおれんじ鉄道に挟まれたこのエリアにピッタリのクラフトコーラの待望の炭酸入りの瓶ができました。 今までのシロップタイプとは異なり、炭酸水で既に割ってあるため、割らずにそのままお召し上がりいただくことができます。冷蔵庫で良く冷やしてお召し上がりください。 ※スパイスを砕いて作っているため、口にスパイスが上がる可能性がありますが、  健康上問題はございません。
    540円
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    イワシビルポストカード

    イワシビルポストカード イワシビルといえばのイワシ柄。 旅する丸干しをはじめとするイワシビルの商品が描かれた お土産柄。 阿久根の特産品や阿久根といえばの動物や魚たちが大集合した 阿久根柄。 ハンカチの柄としても人気の3種がポストカードになりました。 「年賀」と朱書きすれば、年賀状としても使えます。 切手を貼るのも忘れずに!
    220円
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    クラフトコーラパーティータイム 炭酸瓶

    心と体が踊りだす!「パーティータイム 炭酸瓶」 海とおれんじ鉄道に挟まれた鹿児島県西方(にしかた)をイメージしたクラフトコーラ「パーティータイム」。西方というサーファーの集まる海と、柑橘の産地を通るおれんじ鉄道に挟まれたこのエリアにピッタリのクラフトコーラの待望の炭酸入りの瓶ができました。 今までのシロップタイプとは異なり、炭酸水で既に割ってあるため、割らずにそのままお召し上がりいただくことができます。冷蔵庫で良く冷やしてお召し上がりください。 ※スパイスを砕いて作っているため、口にスパイスが上がる可能性がありますが、  健康上問題はございません。
    540円
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    【送料無料】はらぺこイワシ24個

    「はらぺこイワシ」24個です。 ★10個、20個の商品もありますのでご覧ください。 袋などでまとめてセットにはなっていません。バラでのお送りになります。 朝どれウルメイワシはお腹がからっぽ。だからはらぺこ。 焼いてあるのでそのまま食べられる鹿児島県阿久根産の焼ウルメ丸干しです。 朝どれの阿久根産の上質なものに限定して、お子様向けのパッケージの商品を作りました。量目を増やしチャック袋にして、商品検査の質を上げています。 幼少期に苦味や渋味などの色んな味を体験すると、大人になってから味覚の幅が広がると言われています。小さい頃から甘いものばかり食べていると「甘い=美味しい」となってしまい、甘いものばかり食べてしまう事があるようです。 阿久根はフランス版のミシュランで星をとった日本人を2人輩出しています。他にも有名ホテルやレストランの料理人も数多く、人口2万人ほどの町なのにそういった方々が出ているのは幼少期に色んな物を食べていたからではないかと思うのです。 子供は最初は甘いものより塩気のあるものの方が好むような気もします。甘いものに目覚める前に苦味・渋味を体感してみてください。 *一袋25gのチャック袋入りです。 焼いてありますのでそのままお召し上がりいただけます。 開封後は冷蔵保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。 賞味期限:製造日より1年 内容量:25g *はらぺこイワシホームページ https://marusatsu.jp/harapeko/ ~阿久根のウルメイワシ~ 阿久根のウルメイワシがなぜいいのか。 それは、昭和50年代後半ごろに阿久根の漁師と丸干し屋の「良いものをつくる」想いから始まりました。 「餌食いしていない鮮度の良いウルメイワシを獲ってきたら、最高の丸干しができあがる。そんなウルメイワシだったら、もっと高値で買いつける」という丸干し屋の要望に漁師が「鮮度のいいウルメイワシを獲ってきてやる」と応えていきます。 最初からうまくいったわけではありません。当時の漁師は、質よりも量を重視していました。しかし、丸干し屋が求めるウルメイワシは、なにより質が一番で、これに適うウルメイワシは明け方前の漁で一度しか漁獲のチャンスがなく、漁師にとってはリスクが高いものでした。 おなかにエサが少ないウルメイワシを獲り、新鮮な状態で市場に水揚げするために試行錯誤を繰り返した結果、朝4時から6時のウルメイワシを獲り、良い状態で丸干し屋が高値で買い付けるようになりました。 漁師が良いウルメイワシを獲り、丸干し屋が高値で買い付ける。それが今でも続いています。 同じ量でも質で価格はまったく違います。朝獲れの良い原料はトロ箱1ヶ13,000円、安い原料は1ヶ3,000円ほどです。だからこそ漁師は良い魚を獲ってきます。1日で100万円以上稼ぐ船もあるので、漁師の息子さんは皆継いでいます。 イワシの漁船でそれだけ漁師の跡継ぎがいるのは阿久根だけと言っても過言ではありません。他の地域は漁師がいなくなり、丸干しも作れなくなっています。夏場には大分の丸干し屋が毎日阿久根に買いに来るほどです。 丸干し屋が9軒残っているのは、日本全国でも阿久根だけです。 それでも2010年は15軒ありました。 このままだと無くなってしまうかもしれません。 地域の風景・地域らしさが残ることで、その地域の人たちは自分たちらしさを保つことができ、それが存在意義になるのではないかと思っています。 わたしたちは、これまで繋いできた”地域らしさ”を残していけるよう取り組んでいます。
    10,368円
    下園薩男商店 オンラインショップ
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秘境と言われる金山の山奥に店を開きました。

鰹節生産量日本一の鹿児島県の南に位置する枕崎市。 その中でも、地元の方でも行くことがない秘境と呼ばれた場所に本日2022年9月9日にお店をオープンしました。 お店の名前は“山猫瓶詰研究所”雑貨や瓶詰商品が並ぶショップ。 マフィンやカタラーナを堪能できるカフェ。 ゆったりとした静かな時間を過ごせる一日一組限定の宿。 この3つが一つのお店に収まりました。 その名も、山猫瓶詰研究所。 宮沢賢治の注文の多い料理店から着想を得て、香りのいいもの、体が喜ぶものをお客に提供するお店。

    • クリスマスは気軽に特別に

      今年も早いことにあとひと月。 僧侶でも走り回るほどに忙しい月から由来する「師走」ですが、その名にふさわしい月だと日々過ごしている方も多いのではないでしょうか。 ただでさえ忙しいけれど、12月といえばクリスマス。今年はクリスマスイブもクリスマスも平日ですが、せっかくのイベント。忙しくても楽しみたい! そんな想いを叶える楽しみ方をイワシとわたし流でご紹介します。 手軽に特別なディナータイム今日は特別にお気に入りのワインと共に楽しむと決めている。 食事もいつもと違う特別感を味わい

      • 西方の海を感じるクラフトコーラパーティータイム炭酸瓶

        イワシビルからクラフトコーラシロップパーティータイムが誕生して3年。満を持して、そのまま飲めるクラフトコーラパーティータイム(以下、パーティータイム)の炭酸瓶ができました。 当社初の炭酸飲料です。 パーティータイムとはいったいどんな飲み物なのか? 清涼飲料チームの炭酸瓶誕生までの開発の道のりとは? 製造を担当する下園薩男商店の清涼飲料チームの西澤さんと下田さんに話を聞きました。 クラフトコーラパーティータイムとは?パーティータイムは、北薩にある西方の海をイメージしたクラ

        • 【山猫辣油】毎日の食卓に旨みと刺激を。旨味たっぷり食べる辣油。【山猫瓶詰研究所】

          街中を燻煙が立ち上り、出汁の香りが漂う旨みのまち―鹿児島県枕崎市。そのまちの山奥で、南薩摩の資源にひと手間加える山猫瓶詰研究所から毎日の食卓に寄り添う食べる辣油【山猫辣油】ができました。 山猫辣油:燻る旨み赤いラベルから手招きする山猫が目印の山猫辣油は、和と中華の融合した鰹出汁の効いた辣油です。 鰹節の旨みと花椒の柑橘を思わせる爽やかな香り、香ばしい葱の風味が鼻腔をくすぐります。 程よく刺激してくれる辛味は、辛いのが苦手な方も「旨辛」を楽しめます。 口に含み味わうにつれ、

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          季節のジャムが始まりました【山猫瓶詰研究所】

          瓶の中でとろりと光り、色とりどり。舌にのせれば、じゅわりと甘さが広がっていくジャムは、いくつになっても心をときめかせ、癒してくれるものです。 山猫瓶詰研究所では2023年、土づくりから始まり、自家栽培に挑戦しています。 そして、2024年の今年は、育ててきたものたちが実りはじめ、6月からは南薩地域や山猫瓶詰研究所の庭(通称、山猫の庭)で育った季節の果物やハーブを使って、ジャムを作り始めました。 山猫瓶詰研究所の季節のジャムジャムと言えば、砂糖をたっぷり使うものですが、砂糖

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          【スタッフ募集】山猫瓶詰研究所で働く

          イワシとわたしに登場してから、多くの方々に見守っていただいている山猫瓶詰研究所。 2023年は新しいメンバーもジョインし、同年9月9日に一周年を迎え、山猫瓶詰研究所の目指していた在り方を少しずつ築いています。 カフェ・ショップ・一日一組限定の宿に加え、マフィンや瓶詰商品などを製造する工房を構える山猫瓶詰研究所が、このたび、山猫瓶詰研究所で働くスタッフを募集します。 結婚・出産・独立とスタッフそれぞれのライフイベントが重なったため、来年以降に加わってくれる仲間を募集(年内

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          私にできることは何か。生まれ育った阿久根を知る6日間【インターンシップ体験記#5】

          下園薩男商店のインターンシップ下園薩男商店ではインターンシップを受け入れています。 下園薩男商店は、丸干しを中心とする加工工場と直営店のイワシビル、山猫瓶詰研究所がありますが、希望に合わせて、工場、直営店だけでなく、弊社の拠点である阿久根の魅力に触れられる内容もあります。 今回は、阿久根出身の鹿児島短期大学の学生さんに、2024年6月14日から20日までのインターンシップを通して、インターン生の視点から見えた下園薩男商店と阿久根について体験記を綴っていただきました。 イン

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          少しの非日常を届ける2つの宿

          鹿児島県阿久根市にある【イワシビル】と枕崎市にある【山猫瓶詰研究所】。 北薩と南薩の2カ所で下園薩男商店が営むお店です。 営業中は、カフェとショップ、工房が稼働するお店ですが、どちらにも、宿泊施設が備わっているのをご存じでしょうか。 今年のゴールデンウイークもほぼ満室であった、場所も雰囲気も異なる2つのお宿。 今回は、日常に少しの非日常を届ける下園薩男商店の宿についてご紹介します。 北薩のイワシビルと南薩の山猫瓶詰研究所イワシビルは、鹿児島県阿久根市にある3階建ての旧保険

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          山猫瓶詰研究所(通称:山猫)初のおやつ系瓶詰商品「クランチ」。2024年の3月にリリースしました。 クランチを手掛けたのは、昨年度入社した元こども園の栄養士をしていた板敷。期間限定の季節のマフィンや自家製シロップのドリンクを手掛けている料理が大好きな山猫スタッフです。前職の経験を活かした視点から作られたクランチは、噛むことで味わい深く罪悪感なく満足感を得られるお菓子を目指した商品です。 山猫の瓶詰ビスケット「クランチ」噛むことを楽しむお菓子 ”クランチ”はザクザク・ボリボ

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          一日頑張った夜はほうじ茶チャイ

          山猫瓶詰研究所から新しくほうじ茶チャイシロップ:まどろみに身を委ねがリリースされました。人気のチャイシロップシリーズ、3本目です。 チャイといえば、紅茶。 これまで山猫瓶詰研究所で展開しているチャイシロップも、鹿児島県南九州市にあるTEALAN薩摩英国館の知覧紅茶「夢ふうき」を使っています。 しかし、今回選んだ茶葉は、”ほうじ茶”。 なぜ、ほうじ茶なのか? それは、夜のリラックスタイムに寄り添いたい開発者の想いがありました。 山猫瓶詰研究所より新商品「ほうじ茶チャイシロッ

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          豆まき、恵方巻だけじゃない!邪気払いの節分イワシ

          2月3日は節分の日。節分の習慣といえば、豆まきや恵方巻を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は”節分イワシ”と呼ばれる習慣があるのを知っていますか? 節分イワシとは?「節分イワシ」とは、柊に焼いたイワシの頭を刺して飾るものを言い、「焼嗅」や「柊刺し」と呼ぶこともあります。 イワシを焼くときに出る煙と強い臭いで邪気を払い、尖った柊で鬼の目を刺す魔除け・厄除けの意味が込められた風習です。 「鰯の頭も信心から」ということわざも、この節分イワシが由来ではないか?という説もあります

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          これまでとこれからのイワシとわたし~リニューアルいたします~

          2021年の3月から始まったイワシとわたし。 この2年間でたくさんの方々に読んでいただけました。 物語から始まったイワシとわたしですが、このたび、イワシとわたしの物語は5月に公開した「わたしと山猫の物語 vol.3 深く息をする」を以て一度、筆を置くこととなりました。 イワシとわたしのこれまでイワシとわたしは、書き手の橋口が入社するタイミングで始まりました。 小さい頃から物語を書くのが好きでずっと続けていたことを知った代表の下園が広報として企画したのが、イワシとわたしです

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          イワシビルで働く(募集終了)

          イワシとわたしでお馴染みのイワシビル。 ショップやカフェ、オリジナル商品の製造、ホステルと幅広く展開しているイワシビルですが、このたび、イワシビルで働くスタッフを募集します。 イワシビルとはそもそもどういう場所なのか。 イワシビルのスタッフはどのような仕事をしているのか。 イワシビルで働くスタッフに話を聞きました。 イワシビルとはイワシビルは、鹿児島の北西部にある港町、阿久根市にあります。 今でも十数件の丸干し屋が残っている日本でも珍しい地域である阿久根は昔からウル

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          阿久根を旅する取材インターンシップ#4

          はじめに鹿児島大学のインターンシッププログラム「課題解決型インターンシップ」の受入企業として、2023年8月24日~9月2日までの10日間にわたってインターンシップを実施しました。 テーマは「阿久根を旅する取材インターンシップ」。 創業1939年の老舗塩干加工業を主とする弊社、下園薩男商店は、阿久根で水揚げされたウルメイワシを加工した「丸干し」をAEONやスーパー向けに販売しています。 私たちは「今あるコトにひと手間加え、それを誇り楽しみ、人生を豊かにする」という理念の

          阿久根を旅する取材インターンシップ#4

          インターンシップ体験レポ#3

          はじめに鹿児島大学のインターンシッププログラム「課題解決型インターンシップ」の受入企業として、2023年8月24日~9月2日までの10日間にわたってインターンシップを実施しました。 テーマは「阿久根を旅する取材インターンシップ」。 創業1939年の老舗塩干加工業を主とする弊社、下園薩男商店は、阿久根で水揚げされたウルメイワシを加工した「丸干し」をAEONやスーパー向けに販売しています。 私たちは「今あるコトにひと手間加え、それを誇り楽しみ、人生を豊かにする」という理念の

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          阿久根を旅するインターンシップ#2

          はじめに鹿児島大学のインターンシッププログラム「課題解決型インターンシップ」の受入企業として、2023年8月24日~9月2日までの10日間にわたってインターンシップを実施しました。 テーマは「阿久根を旅する取材インターンシップ」。 創業1939年の老舗塩干加工業を主とする弊社、下園薩男商店は、阿久根で水揚げされたウルメイワシを加工した「丸干し」をAEONやスーパー向けに販売しています。 私たちは「今あるコトにひと手間加え、それを誇り楽しみ、人生を豊かにする」という理念の

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