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八丈島から発信します また、このnoteの使い方がイマイチ理解してないですが、八丈島…

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八丈島から発信します また、このnoteの使い方がイマイチ理解してないですが、八丈島の夕景を基本的に楽しみながら、いろいろ考えたり作ったりする事が好きなので、作詞作曲して夕景の写真に乗せて発信してます。

記事一覧

紡ぐ糸A2

遠い空から光が伸びてきた 深い森から声は聞こえて居て 君はどこに居るの 僕には見えないよ さあ!出かけよう あの空の向こう側 今、探している筈の明日 君が、今、そこに…

iwa
4か月前
2

奇跡A27

闇の中から差し込む光が 貴方で私は救われてるの どうしてなの どうしてなの 涙が止まらないの けして悲しいから じゃないのに 貴方に会えたから だけなのに どうしてなの…

iwa
4か月前
1

詩を書く事

生きている時間には、起きている時と寝ている時が交互にやって来て居るけど、それぞれの人は、それぞれに時間を使い分けていると思う。  私はその中でも、寝れない時の時…

iwa
6か月前
3

心の影が

さよならは歌わないで 貴方を思い出すから 悲しみはそのままに あの場所に置いて置くけど 走り出した想いがそこに つまずくかの様にあるけど 散らばした星くずの様で 手に…

iwa
6か月前
1

その言葉を

戦争はなんのためにやるのだろうか? 考えて居て作った作品 戦争反対 陽が差し込んでくる 血がにじんだ様な色で 東の空の向こう側では 正義をふりかざした殺略が 起きてい…

iwa
8か月前
4

月の夜

あ〜このままじゃ 貴方のことなんて 忘れる事、出来そうもないから 月灯りをたどった 路すがらに薄れていく 影をなぞる心 日々を生き抜く為に 選んだこの路 考えた末の決…

iwa
9か月前
2

しばらく投稿出来てなかったのに、投稿したらスキしてくれる嬉しさ 本当にありがとうと言いたい。また、頑張るぞ。

iwa
10か月前
5

夜の扉

君のその手を離さない様に 言葉少なく歩く路すがらに 君の後ろ姿を見ていて 遠く時間がさかのぼって あの頃の思い出が蘇る どこかで見た雰囲気があって 懐かしさとほろ苦さ…

iwa
10か月前
5

染み渡る水の様

手を伸ばせばそこにある 幸せと言う君が眩しくて 今日と言う日が続くのなら それはまさにこの青空のよう 誰かに伝えたいほどの青空 目を細めて見つめてる 君が見てたい物…

iwa
10か月前
5

現状

久しぶりに作ってみた。 もし君が僕の側に居てくれたなら 明日と言う日に向かって居たかも 弱かった心を支えてくれる言葉を 君は幾つも持って居たし 何よりも笑顔が全ての…

iwa
10か月前
1
+2

八丈島より

iwa
1年前
9

陽射し

遠い遠い時を過去からの 話を聞いてそこに立って 揺れる風の行く末を守り 探した日常をかけた生 降り注ぐ陽射しをまとい あの日をかけた想いに触れ 遠ざかる君の言葉は今…

iwa
1年前
4
+3

八丈島の夕陽

iwa
1年前
4

風吹く歌声

前にあげた詩に曲つけてみました。 君がそっと伏せた想いに 僕が気づいた訳じゃなかった タイミング的に言えば そんな勘違いしても不思議でも 無かったのかも知れない 人…

iwa
1年前
7

風吹く歌声

君がそっと伏せた想いに 僕が気づいた訳じゃなかった タイミング的に言えば そんな勘違いしても不思議でも 無かったのかも知れない 人生なんてどんな出逢いが 待ち伏せして…

iwa
1年前
10

小さな勇気 歌バージョン

孤独な夜 涙流し 誰も知らない想いも その闇の奥に沈めて 数えた冷たい時の流れ 気づかない冷めた言葉に 怯えた心が溺れ息が苦しいです 何かを話したくて 助けを求めた…

iwa
1年前
4

紡ぐ糸A2

遠い空から光が伸びてきた
深い森から声は聞こえて居て
君はどこに居るの
僕には見えないよ
さあ!出かけよう
あの空の向こう側
今、探している筈の明日

君が、今、そこにある筈のない
夢を紡いで作った。
糸で渡そう遥かな想いを
形にした心の全てを今
幸せを掴み取るにはそこにある
真実を受け入れた人だけが
悲しみや苦しみさえも
乗り越えてしまっているから
明日と言う日があるから
僕は生きてる。

遠い
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奇跡A27

闇の中から差し込む光が
貴方で私は救われてるの

どうしてなの
どうしてなの
涙が止まらないの
けして悲しいから
じゃないのに
貴方に会えたから
だけなのに
どうしてなの
どうしてなの
解らないの

幾つもの日々が
重なって
私の前に流れているわ
それの全てが貴方なの

何故 そうでしょう
今は、奇跡なの
私にとっては
欠けがえのない時だわ


何故 そうでしょう
今は、奇跡なの
私にとっては
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詩を書く事

生きている時間には、起きている時と寝ている時が交互にやって来て居るけど、それぞれの人は、それぞれに時間を使い分けていると思う。
 私はその中でも、寝れない時の時間に言葉遊びみたいな感じで書いているのが、詩でそこにメロディ🎵をつけては自己満足に浸っている。
で、今回も詩は完成したが、メロディがまた止まっている。題名もまだだ。

君の声が響いている
風が震えてる様に
心がざわめく夜の中で
届けたい言

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心の影が

さよならは歌わないで
貴方を思い出すから
悲しみはそのままに
あの場所に置いて置くけど
走り出した想いがそこに
つまずくかの様にあるけど
散らばした星くずの様で
手に取る事はできない。
見失い すれ違った過去だから
流星が尾を引いて
南の宇宙に消えた。
戸惑う心には貴方の面影が
さびれた文字の様に刻まれ
このままずっと残っていくのと
私はあの頃に沈んでいる。
何時かは、懐かしい思い出に
なっている
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その言葉を

戦争はなんのためにやるのだろうか?
考えて居て作った作品
戦争反対

陽が差し込んでくる
血がにじんだ様な色で
東の空の向こう側では
正義をふりかざした殺略が
起きていて、なのに変わらない
普通の朝がここにはある

何が正義で何が正論なんて
ありゃしない
全てが愛ならそれが一番なんだ
歌おう声高らかに世界を
愛で結ぶために
幸せが良いんだそれを
求めたいんだ声を上げて
心を結んで暖かい陽射しを
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月の夜

あ〜このままじゃ
貴方のことなんて
忘れる事、出来そうもないから
月灯りをたどった
路すがらに薄れていく
影をなぞる心

日々を生き抜く為に
選んだこの路
考えた末の決断だったはず
後悔などしないんだと
あんなにも自分では
納得して居たはずなのに

貴方の優しさだけが
染み付いていて涙がごぼれてる
どうしょうもない心が
私の素直な想い

取り戻す事の出来ない
時間だけが、そこにある
全てを持ち去っ
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しばらく投稿出来てなかったのに、投稿したらスキしてくれる嬉しさ 本当にありがとうと言いたい。また、頑張るぞ。

夜の扉

君のその手を離さない様に
言葉少なく歩く路すがらに
君の後ろ姿を見ていて
遠く時間がさかのぼって
あの頃の思い出が蘇る
どこかで見た雰囲気があって
懐かしさとほろ苦さが
染みてきた。

静かな夜が歌い始める
流れ始めた雲が帰り道を探して
過去の出来事を触り始めた
そっと夜の扉を開けて
君を迎えに行こうか
星降る夜に甘い君の吐息が
あの頃の景色さえ
今はそこにある様に
そっと夜の扉を開けて
君を迎え
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染み渡る水の様

手を伸ばせばそこにある
幸せと言う君が眩しくて
今日と言う日が続くのなら
それはまさにこの青空のよう
誰かに伝えたいほどの青空

目を細めて見つめてる
君が見てたい物は
届いているのかな
そよ風の中でのひと時が
染み渡る水の様にある

風を羽織る君の髪が
心震わせ青空の中に
吸い込まれて行くようだ。

側にいる事が嬉しくて
時は止まらないのかと思った
愛してると伝える時が
今正に此処に舞い降りたの
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現状

久しぶりに作ってみた。

もし君が僕の側に居てくれたなら
明日と言う日に向かって居たかも
弱かった心を支えてくれる言葉を
君は幾つも持って居たし
何よりも笑顔が全ての癒しだった
僕は、それにさえ気が付かずに
当たり前の様に君と居た事になる

失う事は、気付かされる事
時は、限りなく進んで
想い出の中に沈み込む
取り戻すには遅すぎた現状

もし僕に不思議な力があるのなら
時を巻き戻し君を離さないだろ
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陽射し

陽射し

遠い遠い時を過去からの
話を聞いてそこに立って
揺れる風の行く末を守り
探した日常をかけた生

降り注ぐ陽射しをまとい
あの日をかけた想いに触れ
遠ざかる君の言葉は今に

痛い思いがふれる事を
嫌う心の糧は溢れ無い様に
嘘を固め守り拳を握って
見えていない盾をかざす

ふらふらと災いを費やす
君との思い出は間違いなく
そこにある

日々を費やすは
かげりゆく君のまどろみ
吐き出すは定めか問いただす

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風吹く歌声

前にあげた詩に曲つけてみました。


君がそっと伏せた想いに
僕が気づいた訳じゃなかった
タイミング的に言えば
そんな勘違いしても不思議でも
無かったのかも知れない
人生なんてどんな出逢いが
待ち伏せしている物かと

あ〜君だけは想い出には
したく無い
今が、その時なら全力で
伝えて風吹く歌声

時は1つ1つ刻みながら
いろんな事に出逢いと別れを
与えて、ちょっとした物語に
変えて様々な人生観を作
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風吹く歌声

風吹く歌声

君がそっと伏せた想いに
僕が気づいた訳じゃなかった
タイミング的に言えば
そんな勘違いしても不思議でも
無かったのかも知れない
人生なんてどんな出逢いが
待ち伏せしている物かと

あ〜君だけは想い出には
したく無い
今が、その時なら全力で
伝えて風吹く歌声

時は1つ1つ刻みながら
いろんな事に出逢いと別れを
与えて、ちょっとした物語に
変えて様々な人生観を作ってさ
さぞ当たり前な事を言う
人達を

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小さな勇気 歌バージョン

孤独な夜 涙流し
誰も知らない想いも
その闇の奥に沈めて
数えた冷たい時の流れ

気づかない冷めた言葉に
怯えた心が溺れ息が苦しいです

何かを話したくて
助けを求めたくて
少しだけ勇気を出すって
思っていたのに
そんな小さな勇気さえも
私には許されない様に
全てに冷たく降りしきる

何がそうするんだろうと
自分を責めて自分を否定しても
この現実からは何も変わらない
この世界はまるで違う全てが

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