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奇跡A27
闇の中から差し込む光が 貴方で私は救われてるの どうしてなの どうしてなの 涙が止まらないの けして悲しいから じゃないのに 貴方に会えたから だけなのに どうしてなの どうしてなの 解らないの 幾つもの日々が 重なって 私の前に流れているわ それの全てが貴方なの 何故 そうでしょう 今は、奇跡なの 私にとっては 欠けがえのない時だわ 何故 そうでしょう 今は、奇跡なの 私にとっては 欠けがえのない時だわ もう違うわ もう違うわ 変わらないで 居て欲しいの 今の貴方であって欲しい 私が願っているのは違うの 解って欲しいの 貴方の総てで 私の総てなの 何故 そうでしょう 今は、奇跡なの 私にとっては 欠けがえのない時だわ もう今を離したくない このまま私を連れていって 私は何処でも貴方が 望むなら付いていくから 何故 そうでしょう 今は、奇跡なの 私にとっては 欠けがえのない時だわ 闇の中から差し込む光が 貴方で私は救われてるの ひと筋の光が過去を消し去った 希望と言う光が貴方 何故 そうでしょう 今は、奇跡なの 私にとっては 欠けがえのない時だわ 何故 そうでしょう 今は、奇跡なの 私にとっては 欠けがえのない時だわ ひと筋の光が過去を消し去った希望と言う光が貴方
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心の影が
さよならは歌わないで 貴方を思い出すから 悲しみはそのままに あの場所に置いて置くけど 走り出した想いがそこに つまずくかの様にあるけど 散らばした星くずの様で 手に取る事はできない。 見失い すれ違った過去だから 流星が尾を引いて 南の宇宙に消えた。 戸惑う心には貴方の面影が さびれた文字の様に刻まれ このままずっと残っていくのと 私はあの頃に沈んでいる。 何時かは、懐かしい思い出に なっているはずだと思って 私は、ここに止まって居た それなのに、いついつの時も 貴方はどうしてなの そこに居て塗り消せない それなりの時間を過ごしたわ 間違いでは無かったはず どれもこれもとても大切な 時間だったと確信して居るけど 戻れない時間がとても懐かしくて それがとても悔しくて 振り切り為の何か必要だと 感じてる それが何かはまだ 掴めてないけど負けない 私は、必ず掴み取るの そうここが私の生きる所 私が選んだ場所だから負けない 何処にも行かないここで生きるの そう決めたのここで生きて行くと 心の影が呼んでいるの 心の影が呼んでいるの 心の影が呼んでいるの 観てあの月をと 心の影が呼んでいるの そう哀しそうに浮かんでいると
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その言葉を
戦争はなんのためにやるのだろうか? 考えて居て作った作品 戦争反対 陽が差し込んでくる 血がにじんだ様な色で 東の空の向こう側では 正義をふりかざした殺略が 起きていて、なのに変わらない 普通の朝がここにはある 何が正義で何が正論なんて ありゃしない 全てが愛ならそれが一番なんだ 歌おう声高らかに世界を 愛で結ぶために 幸せが良いんだそれを 求めたいんだ声を上げて 心を結んで暖かい陽射しを 浴び笑顔で迎える朝を 涙をこぼす西の空に雲が 映し出す色は今日も赤く 様々な雲が色を変えて明日を 示してくれるかの様 そこには、色々な考えが あるのだろうが、確かなのは 真っ直ぐに明日に 向かっている事だから 新しい明日には夢と希望が あるはず 何も心配いらないって 全ては上手くいくって 歌っているだろう 信じようその力とその言葉を 明日に向かえ。
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月の夜
あ〜このままじゃ 貴方のことなんて 忘れる事、出来そうもないから 月灯りをたどった 路すがらに薄れていく 影をなぞる心 日々を生き抜く為に 選んだこの路 考えた末の決断だったはず 後悔などしないんだと あんなにも自分では 納得して居たはずなのに 貴方の優しさだけが 染み付いていて涙がごぼれてる どうしょうもない心が 私の素直な想い 取り戻す事の出来ない 時間だけが、そこにある 全てを持ち去ってゆく 思い出さえも何もかもを 月灯りの様におぼろげに薄れて 時をさかのぼる様な ちょっとした仕草に 心ざわめいて、こんなにも 動揺している私の心 いけないんだと言う葛藤と 懐かしさに沈む月の夜
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現状
久しぶりに作ってみた。 もし君が僕の側に居てくれたなら 明日と言う日に向かって居たかも 弱かった心を支えてくれる言葉を 君は幾つも持って居たし 何よりも笑顔が全ての癒しだった 僕は、それにさえ気が付かずに 当たり前の様に君と居た事になる 失う事は、気付かされる事 時は、限りなく進んで 想い出の中に沈み込む 取り戻すには遅すぎた現状 もし僕に不思議な力があるのなら 時を巻き戻し君を離さないだろう 後悔して居るんだよ君に逢えない そんな日々にそしてその日々は こんなに辛くて何も出来ない 明日への一歩さえも戸惑い 信じられない程の希望が 君と一緒に存在して居た事に 今更に思い知らされて居るんだ
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小さな勇気 歌バージョン
孤独な夜 涙流し 誰も知らない想いも その闇の奥に沈めて 数えた冷たい時の流れ 気づかない冷めた言葉に 怯えた心が溺れ息が苦しいです 何かを話したくて 助けを求めたくて 少しだけ勇気を出すって 思っていたのに そんな小さな勇気さえも 私には許されない様に 全てに冷たく降りしきる 何がそうするんだろうと 自分を責めて自分を否定しても この現実からは何も変わらない この世界はまるで違う全てが 立ち止まって目を閉じて 微かに信じた温もりを 肌の全てで探して 日常の雑踏に流されてた 帰れない日々をなすりつけ 葛藤する自分を彩り 騙し続けた結果 求めた物では無いから 全てを貴方のせいにして 逃げた結果孤独が忍び寄って 追いかけた抜け出せなくなって 自分を責めて愛を求めた 手が届かなくなった時に 気づいた孤独の中の愛に 這いずり回り手探りで探し かき集め小さな勇気を出して 声を出してみた 微かに感じた温もりに安堵し 静かに帰れる世界が繰り返す