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1年越しの3日目の投稿。
えー皆さまこんにちは。
3日坊主が現実となり、2020年9月2日の次のnoteが2021年9月2日。
ん?同じ日?
違いますね、なんと1年越し。
(都合が悪い際によくします、遠い目)
この1年間、オンラインで初めてお会いする人のおよそ10人に1人(それも大体取材して下さる方)が、「note拝見しました!」っておっしゃるんです。
おそるべし情報社会。
そして3日坊主どころか2日目以降記事を書いて
コルカタの生産プロデューサー Ritaからのメッセージ
1.見たことのないインド
2.それでも未来に向かって
3.インドの職人のために今、できることを
見たことのないインド
インド政府はCOVID-19に対して非常に良い判断を下しました。
私たちはこのロックダウン状況を受け入れ、応じています。
(コルカタの生産プロデューサー Ritaからのメッセージ)
いつもはアスファルトが見えないくらい車と人であふれかえっている市街地。
こんな景色見たことない
2020 Spring Summerのモデル Nikita からのメッセージ
1.Nikitaとの思い出
2.インドの状況
3.インドの職人のために今、できることを
Nikitaとの思い出
あなたたちは本当に素敵だった!
一緒に仕事をするのがとても心地良くて素敵で、
それでいて一生懸命だと感じました。
また一緒に働きたいね。
2020 Spring Summerのモデル Nikita からのメッセージ
2020 Spring Summerのモデル Nikitaから素敵
イトバナシが思い描く未来 インドのロックダウンを受けて
1.イトバナシが刺繍を選んだ理由
2.刺繍職人を主役に
3.使う人と作る人の暮らしを豊かに
4.インドの職人のために今、できることを
イトバナシが刺繍を選んだ理由
「刺繍をしていると心が休まるの」
学生時代にインドで開催したファッションショー。
そこで出会った人身売買被害にあった女性の言葉がイトバナシを始めるきっかけとなりました。
気分が沈んだときでも、針を刺すことで気持ちが和らぐ。
刺
届かないイトバナシ2020春夏の新作への思い インドのロックダウンを受けて
1.インドからのメッセージ
2.日本の葛藤、インドの葛藤
3.itobanashi2020春夏コレクション
4.インドの職人のために今、できることをインドからのメッセージ
イトバナシやフミカ(代表の伊達)とは、
とても素晴らしい思い出があります。
彼らは複雑な刺繍ストールをオーダーしたものです。
そのことで、
私たちの職人グループは技術をお金に変えることができ、
ライフスタイルを好転させる一助と
イトバナシの生産を担ってくれているインドチームへの思い ロックダウンを受けて
1.Nikitaからのメッセージ
2.インドの現状
3.インドチームへの思い
4.インドの職人のために今、できることをNikitaからのメッセージ
インド政府は、
人口の巨大さから非常事態と認識しており、
COVID-19の影響を真剣に受け止め、
私たちに家に留まるよう要請しました。
現在、その影響が最も大きいのは
ムンバイ、デリー、そしてコルカタという大都市です。
生活必需品、例えば医療サービ
刺繍のブランド イトバナシ だてふみか です
私たちは刺繍のブランドです。
「人生がほんの少し変わる、刺繍にはそんな力がある」という思いから、インドの職人が一針ひと針丁寧に刺した刺繍を用いた衣服のデザイン・販売を行っています。
1.暮らしの中に心躍る刺繍を
2.なぜ刺繍なのか?
3.職人の皆さんとのコミュニケーション
暮らしの中に心躍る刺繍を
itobanashiの衣服を鮮やかに彩る刺繍は、インドの職人がひと針ひと針、丁寧に刺していま