好きな音楽/ダイニングルームズ

聴くように、みること。

・聴くようにみること。
(注視しすぎない、流し見するくらい)

目に見えるものは、実はそんなに信頼できないので、真に受けすぎないこと。半分くらいは冗談で出来ている。

工事の音とか、人の話し声をざわめきと感じて、ちょっとうるさいな、と通りがかりに聴く、というか「聞こえた」と感じるあの時くらいで、ものをみると、何かと穏やかに過ごせる。

ふーん、と思うことが肝心で、たとえば戦争している現地の光景を｢

好きな音楽/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

おまえは、間違っていない。

おまえは、何も間違っていない。
ここに来るために
たくさんのものを、失ってきた。
だから、おれは、ここにいる。

おまえ。
いろいろなことが、くたびれただろ。
どうも、ありがとう。

あの日の不器用なわたしは、
きっとまだ、おれのどこかにいて、
「ごめんなさい」なんて、いっている。

おまえは、あのひ、がんばったんだろ。
なら、それでいいんだよ。

༄だから、自信を持て！
なんて、おれは、おまえに

好きな音楽/メルト・バナナ

18歳の頃、よく聴いてました。

好きな音楽/プライマル・スクリーム

全曲良いアルバムです。

絵を描きました

最近はちょっと元気がないです。
元気出たら文章書く気にもなると思います。

好きな音楽 / ボーズオブカナダ

好きな音楽 / ビョーク

昨日はゆきと雷が美しかったです。
人生で初めての経験でした。

人と関わらなくていい。

やると意味はある。
やりたい時でいい。

あんまり喋らない、嘘ついていい。
後からしんどくなるなら良くない。
おまえが気遣ってるだけで、誰も傷つかない。

誰にも気に入られない。
気に入られたかもっていう、
その場の快楽は無い。

おまえは川の間の岩の上にあぐらかいてて、
周りの水が進むだけ。
魚はねたり風吹いたりしたくらいで動じてたらダメ。

メトロノームと秒針きくの。周りのテクノで踊らない。

白い猫と、黒い猫

はじめは、白い猫が生まれた。

白い猫は、何も無い場所で
長い間、ずっと遊んでいた。
そのうちに、白い猫は、
寂しくなって、黒い猫を創った。

黒い猫は、その真っ暗な毛から、
大きくて、優しい、宇宙を創った。

༄

白い猫が寂しがらないように、
黒い猫は、その黒い毛から創った宇宙に、星や、風も創った。

気が付くと、白猫は太陽になっていた。

黒猫は、寂しくて、月になった。

༄
太陽と月になっ

詩を書きました

好きな音楽/フライングロータス

好きな音楽/エイフェックス・ツイン

ドラムのこと。

ドラムを叩いてる時は、随分静かだ。

おれはあの静けさの中、周りを気にせず、自然に音を出して、その音の、一つ一つが、
俺を笑顔にさせたり、悲しませたり、
踊らせたりするさまが、誰かに伝わる時が、好きだ。

ドラムを叩いている時の静けさは、山にいた頃に朝日が昇るようで、月がゆっくり出てくる時や、新潟の雪の朝に似ていて、とても落ち着く。

呼吸も、日の移り変わりも、リズムだ。人間が生まれる前からあるよ

火と歌と、踊り。

元々、人間は歩く生き物で、走ったり、急いだりすることは、そんなにしなくていい。

焦ると、自分や、目的を見失う。

生きる目的は、火で暖まったり、
好きな人に歌で気持ちを伝えたり、明日のために笑って踊ったり。それくらいで良かったはずだ。

今は色々なものが、ありすぎる。
常識や、大きい建物や、多くの人間を乗せて走る機械。
人はいつか、文明ごと消えてなくなる筈だが、もともとは動物だということを、