記事用

”ほんとうの自分の世界”を知りに行こう


今日からこの場所で、”ほんとうの自分の世界”を書いてみようと思います。


普段は、写真があってこそ成立する仕事をしていて、私自身も写真を撮ることが大好き。

私は、理論や技術を優先して撮ることはしていません。

もちろん、カメラを通して自分の世界を表現していくための基礎や基本は必要だから、世界観創りのための設定はする。

カメラの本来のチカラに寄り添いながらも、”私も観る人も心地が良いもの”であることを大切にしています。そう、わたしはカメラという機械よりも、表現することが好きなのです。


「魂を込めた写真に、言葉はいらない」


私は本当にそう思う。上手い下手の問題ではなく、雑な気持ちで撮った写真は雑だし、流行に振り回されている人の写真からはそんな気持ちが垣間見える。

魂の込められた写真には、タイトルやエピソードがなくても何か訴えかけるものがあったり、見る側がそこから各々の解釈をして楽しむことができるものだ。

とはいえ、私は”犬のためのごはんやおやつのレシピ”を伝えているから、言葉なしでは成立しないのだけど、「あとで文章で追加すればいっか」みたいな逃げ場を作ってしまうこともある。反省。


写真だけでも伝わる。そして、言葉を添えるとそのパワーがさらに大きくなる。そんな気持ちでいけたらいいなと思う。


ものを創る、写真を撮るというのは、自分の内側に湧き出した世界を外側の世界に産み出すことだから、”内側の自分”がそれはそれはめちゃくちゃ大事になる。


”自分の世界を表現する”という私の生き方を、もっと大切にしていこうと決めた今、”まずは自分を知り、理解していく”ことが必要だと感じています。


自分を知ることは、ほんとうの幸せに気付けるし、ほんとうの幸せに気付くことは自分を知ることにもなるから♡


のんびり、マイペースに。

この文章は、広告宣伝や流行に振り回されない場所に置いていきたいから、アメブロではなくnoteで書いていきます♪


これからどんな変化があるのか、成長があるのか、続くのか続かないのか(笑)楽しみだな。


a.


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