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「悔しい」のコーナー

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悔しいエピソード集
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2023年12月の記事一覧

せっかく洗車をしたのに

せっかく洗車をしたのに

僕は車を持っていた時に洗車をする時間が好きだった。洗車の楽しみに気づいたのは、千葉に住んでいた時。

北海道で車を持っていた時は、雪どけの時期になると道路に溶けた雪がびちゃびちゃになり、それが跳ねてすぐに汚れてしまうから洗車することの楽しみには全く気づかなかった。

その後、千葉に異動することになり、そのまま車も引き連れて千葉に引っ越した。

千葉の自宅の近くには、ガソリンスタンドとは違う洗車

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事故をしていないのに営業車の事故報告をした話

事故をしていないのに営業車の事故報告をした話

北海道で働いていた時
基本的には顧客先へ向かう時は、会社管理の営業車を使って移動していた。

僕が当時担当していたエリアは広範囲であり、会社がある札幌市から片道2-3時間かけて行く顧客も多くあった。冬には当たり前だが雪が降り雪が降る中、顧客先へ向かわなければならない。

ある日、高速道路を走っているとフロントガラスに何かが当たった。フロントガラスには薄らヒビが入っていた。高速道路や道路には氷が落ち

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茶色い弁当は美味い

茶色い弁当は美味い

いやー、悔しい。

現在はお昼をプロテインしか飲んでいないのでお弁当を作っていないが、一時期お弁当作りにハマっていたことがある。

お弁当作りといっても
昨日の残りを詰めているだけだが…

安上がりだし、自己肯定感も高まる。

しかし、自分は自身で作るお弁当に大満足だったとしても、そうは問屋が卸さないのが世の中である。

なんと
僕が作るお弁当を批判してくる人達(敵)がいるのだ。

敵「お弁当、見

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