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お酒

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#映画

2024年5月1日~5月5日 酒。読書。観劇。それだけ。GW後半戦

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2024年5月1日から5月5日にかけて……

2024年5月1日テレビなどでは「最大10連休」なんて言っているが、ほとんどの人はカレンダー通りなのかもしれない、と思うのは電車の込み具合がいつもとそんなに変わらないという実感からだ。もちろん私もその一人。し

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2024年3月29日~4月1日 酒。読書。観劇。それだけ in 東京→京都→東京

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2024年3月29日から4月1日にかけて……

2024年3月29日k's cinemaでの映画『とりつくしま』(東かほり監督、2024年)、4月1日上映後に監督と原作者(監督の実母)と、なんと、「とりつくしま係」さんを演じた小泉今日子さんがアフタートー

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2024年3月22日~3月25日 酒。読書。観劇。それだけ

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2024年3月22日から3月25日にかけて……

2024年3月22日18:00 舞台『骨と軽蔑』@日比谷・シアタークリエ

20分の幕間を挟んできっちり3時間。存分に楽しむ。

劇場を出て、有楽町から東京方面に向かって線路沿いに歩く。
21時のガード下

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2024年3月14日~3月16日 酒。読書。観劇。それだけ

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2024年3月14日から3月16日にかけて……

2024年3月14日18:30 舞台『東京輪舞』@渋谷・PARCO劇場

2024年3月15日帰りに会社近くの書店に立ち寄ったら、東直子著『とりつくしま』(ちくま文庫、2011年)が平積みされていたので、

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2024年3月9日~3月10日 酒。読書。観劇。それだけ

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2024年3月9日から3月10日にかけて……

2024年3月9日12:00 紀伊國屋書店新宿本店

下北沢に向かう途中、新宿の紀伊國屋書店に立ち寄る。
「読み物」ではなく写真集のような本を2冊購入。

『劇場のグラフィズム』(グラフィック社)は、195

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2024年2月29日~3月2日 酒。読書。観劇。それだけ

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2024年2月29日から3月2日にかけて……

2024年2月29日18:00 都内某所の飲み屋

馴染みのお店。
長く勤めていた店員さんが本日をもって退職するということで、挨拶に。
サッと飲んで帰ろうと思っていたのに、案の定、次から次へと最終日と聞きつ

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2023-24 年末年始 酒。読書。観劇。それだけ in 京都

2023-24 年末年始 酒。読書。観劇。それだけ in 京都

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2023年12月28日~2024年1月3日にかけての京都にて……

2023年12月28日(初日。お店の予約に奔走)12:30 東京駅

今年から年末年始の「のぞみ号」が全車両で指定席になった(つまり自由席がなくなった)ので少しは余裕があるのかと思ってい

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2023年9月29日~10月2日 酒。読書。観劇。それだけ ~京都で「日本酒の日」~

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2023年9月29日から10月2日にかけて……

2023年9月29日翌週月曜日に休暇を取ったので、というか単に仕事の区切りが付かなかっただけなのだが、それで少し残業をして、週末だし一杯引っ掛けて帰ろうと思ったが19時が近いので、これからお店に行って満席

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2023年8月14日~20日 酒。読書。観劇。それだけ(夏休み後半)

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2023年8月14日から20日にかけて……

2023年8月14日京都から帰京。

20時の新幹線のチケットを取っていたが、台風7号の接近に伴い、早めに帰京。

夕方、「本来ならまだ京都で飲んでいたはずなのに」という心残りがあり、結局「家飲み」を始めてし

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2023年GW 酒。読書。観劇。それだけ

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2023年のGW……

-1日目:2023年4月27日仕事帰りに、ポレポレ東中野で映画『上飯田の話』(たかはしそうた監督)を観た。

後日、"note"の私の拙稿を、たかはしそうた監督自ら"スキ"して下さり、大変恐縮した。

0日目~3日目:2023年4

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2022-23 年末年始 酒。読書。観劇。それだけ in 京都

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2022年12月29日~2023年1月3日にかけての京都にて……

2022年12月29日(初日)13:00 東京駅

帰省ラッシュとの報道もあり激混みでの移動を覚悟したが、13時ちょうど発ののぞみ号の乗車率は100%を少し超えるくらいで、すんなり座れる

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2022年の「酒。読書。観劇。それだけ」(飲みある記、読んだ本、観た映画・芝居リスト)

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2022年はこんな感じ……

(小見出し部のリンクは、私の関連拙稿です。また、「本」関連で出版社のリンクは、出版社サイトの当該書籍ページにリンクしています)

新たに読了した本(61冊)1.世界は「関係」でできている 美しくも過激な量子論

著者:カルロ

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2022年10月 酒。読書。観劇。それだけ

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2022年10月……

2022年10月1日(土曜日) 日本酒の日新宿で映画を1本観て、呑みに行く。

2022年10月5日(水曜日)朝倉宏景著『あめつちのうた』(講談社文庫、2021年)読了。
阪神甲子園球場のグラウンド整備で有名な「阪神園芸」を舞台と

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2022年9月30日~10月1日 酒。読書。観劇。それだけ ~「家飲み」と「日本酒の日」~

私の「note」のプロフィールは、『酒。読書。観劇。それだけ』とそっけない、というか投げやりな一文だが、それで充分説明に足りている。

たとえば、2022年9月30日から10月1日にかけて……

2022年9月30日18:30 舞台『きっとこれもリハーサル』@新国立劇場 小劇場

ライトなコメディで始まった芝居は、驚きの展開を経て、客席からすすり泣きが聞こえる感動の物語で幕を下ろす。

石野真子さ

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