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フェブラリーS 予想
上半期唯一の中央ダートG1。
前傾ラップが基本。番組構成上、マイラー以外の目標にもなりやすく、スプリント組の参戦&芝下り坂スタートでテンが速い。
フェブラリーS前日の東京12R 1勝クラス戦は 1.37.7 で決着。 良馬場開催の2021,2023年と近い結果に。界隈では時計がかかっているという印象も。
東京マイルは芝スタートに加え、JRA唯一のマイル施行。
追走耐性のある同距離・距離延長組
騎乗成績は馬質が先か?先行意識が先か?
年末年始のふりかえり、3時間目です。
1時間目は、2000年以降の年別の走破タイムを比較し、約20年で1~2秒くらい速くなっているというのをふりかえりました。
2時間目は、2000年以降のクラス別の走破タイムを比較し、格の違いは中盤に現れるというのをふりかえりました。
3時間目は、馬質と先行意識について。2023年の騎手ごとの成績をふりかえります。
2017年以降の芝ダートすべての騎乗機会
格の違いはどこに現れるのか?
年末年始のふりかえり、2時間目です。
1時間目は、2000年以降の年別の走破タイムを比較し、約20年で1~2秒くらい速くなっているというのをふりかえりました。
2時間目は、格の違いについて。
条件戦を勝ち上がった馬が上のクラスに挑戦したときに好走できるか?は、いつも我々を悩ませます。その解決策のひとつに走破タイムがあって、「同日の上級条件と差のないタイムなので、次走も期待できる」みたいなのはよ