【健康】朝をつくるお酒習慣#50
こんにちは。
今日は久々に朝から晴れ間が見えていたので、布団を干すことができました。
土日平日問わず、朝早くに起きると気づく事が増えました。
以前、朝習慣について書きましたが、今回はその中でも「お酒」を飲む習慣にメスを入れた話を書きます。
お酒の量
健康アドバイザーの友人によると、1日のお酒の適量とされる量はなかなかハードルが高いものでした。
適量とされるもの
ビール:1缶
日本酒:1合
ワイン:1杯
酎ハイ:1缶
純アルコール量が20〜25gが適量だそうで、飲み会に行ったら軽く超えてしまう量です笑
1人で晩酌する量が適量のようです。。。。
飲みに出かけた日は1日4〜5杯飲んでいたので、まずは1日2杯までにセーブするようにしました。
お酒の失敗を理由に半年間禁酒もしたことがありますが、最初の2週間は飲みたくなる衝動を食べることにあてるのに必死でした。半年間禁酒後お酒が弱くなっていて、ジョッキ1杯も飲むのが大変だったのを覚えています。トライできる方は、1度期間を決めて禁酒するのもおすすめです。
お酒を飲む時間
お酒を飲む時間も工夫するようにしました。
以前は時間を気にせず飲みたい時に飲み、2次会・はしご酒が飲みに出かけたら日常でした。
友人の勧めで16時間断食を意識するようになってからは、家で食べることも含め22時までに終えるように変えました。
一気に変えるというよりかは、少しづつ習慣を変え取り組んできたことにより体が変化して、以前よりもお酒を飲みたくなる気持ちが減ってきたように感じています。深酒もやめてきたことで、朝6時に起きる体内時計ができてきた要因になっています。
枡田泰明
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