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隔離生活終わったけど
本日夜、隔離生活が終了。ホテルを出たはいいけど、夜なのでもう上海に戻る飛行機はない。
仕方ないので自分で空港近くにホテルを取り宿泊。タクシーに揺られ街並みと行き交う人々を少しだけ見たけど、雲南省もやはり中国のどこにでもある場所だなという印象。
こんな場所で寂しさを感じる所だが、一緒にホテルに泊まる日本人の方がいて夕食もともに。なんとも言えぬ縁。大分年上の方だけど、色々相談したり、アドバイスもら
4日目?いや、3日目か。
こんばんは。
今日から8月、夏も真っ盛りなはずなのですが、なにせ今は雲南省に隔離されているものですから、朝夜はやけに肌寒くてもう夏が過ぎ去り、秋か冬か?といったような不思議な肌感覚になっています。
今日は隔離されて4日目のはずなのですが、送られてきたよくわからない連絡によれば、まだ3日目だということです。
あと1週間ここで過ごさなければなりませんが、いかんせん、去年過ごした上海の狭い暗い飯ま
会社で出世したいとか言う意味のわからない欲望は放棄した
コロナの影響からもう1年以上日本に帰っていませんが、自分が日本人であることを思い返すために早く一旦帰りたいと思っています。国境を行き来することがこんなにも面倒で苦痛を伴うことになろうとは、まさか自分が生きている間にこんなことになるとは思ってもみませんでした。
まさかこんなことになるなんて、この10年近い間に何度思ったことでしょうか。災害然り疫病しかり、次は戦争が起きるなんてまさかありえないとも言
虚しさから這い上がるためには
長いこと生きていればたまには病気をしたり、不幸にあったり、理由もないけれど虚しさに襲われてうつを発症したりする事はあると思うんですよね。
40年も生きてきて、何度もそういう辛い目にあって悩み苦しんできたわけですが、こういった精神的に辛い場合にどう対処すれば良いかと言う答えは、先人たちの知恵を一言にまとめるならば、「辛い時は辛いで構わない。辛さをまずは受け入れて、自分の中に辛さがあることをよく認識
映画(海の上のピアニスト)
自宅のテレビはwowowが映るので、昨日は海の上のピアニストを鑑賞しました。
1998年のイタリア映画。フィクションではあるが、かなりリアルによくできた話で面白い映画です。
大学生の頃に流行った気がしますが、その時よく聞いていた倉木麻衣さんがこの映画が大好きだと言っていたのをなぜか思い出します。
この映画は3時間近くある長編ですが、見所としては主人公とジャズピアニストの大家の対決場面であろう
これが新常態の世界なのか
日曜日の昼、おいしいものでも食べようと地下鉄で街中に来たはいいのですが、あまり食欲が湧かず、スタバのデカフェラテを頼んで、近くのアメリカのホームメード系のケーキ屋さんでアップルパイをひとつ買いましたら、もうこれでいいかと満足して、スタバの無料Wi-Fiを使いながら、日記をつけています。
ここ二週間近く殆ど雨降りの天気で、直近の数日は特に気温が下がり寒い。早く春の陽気が感じられればと思いながら過ご
朝散歩、再開しました
昨日までじめじめした雨模様でしたが、今日は朝起きてみるとまずまずの天気。少し眠いけれど布団から出て朝の散歩に出かけました。とはいえ、今日も今から仕事に行くため家の周りを軽く15分ほど歩くといった程度のものです。
朝散歩と言うのは、自律神経の調整にとっては非常に良い行為らしいです。私は個人的に自律神経が乱れやすいタイプなので、色々と自律神経調整をするためのメソッドみたいなものを試すことが多いのです
水野さんのコンサル日記ブログを読んで
中国駐在員にとっては大物ブロガーといってもよいであろう水野さんと言う方がいます。このブログは、中国の話題を中心に描かれており、我々の生活上も非常に参考になります。またコンサルタントと言う立場からものを見ておられるため、内容にも視点の高さがあってとても参考になります。
そのブログの中では、時に過去の葛藤や苦労話について書かれてあることがあって、共感することが多々あります。私も台湾中国と15年近く駐
夜のスマホはしばらくやめます
今朝はやけに目覚めが良いです。相変わらず外は雨模様ですが、このように気持ちよく起きられたのはいつぶりだろうか。
寝る前にスマホを見続けるのは良くないと言うことで、泣く泣く我慢してすぐ床に入ったのが良かったのかもしれません。こういう人体実験は実際に自分でやってみないとわからないので、いろいろと試してみるのですが1日だけでも確かな効果は感じられました。しばらく続けてみて良いようならば、朝のスマホ活動