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「最強にポジティブな自分」でいつまでもいたかった。
あたしはアメリカに行っていたとき、最強だった。間違いない、あたし自身も、きっと周りの友だちも、それを認めていたと思う。真っ暗な夜、車でドライブしていた時が好きだった。車窓から見える景色は、映画で観たまんまのような気がしていて。このまま、どこへでも行ける気がした。何でもできる気がした、それも永遠に。安っぽいセリフに聞こえるかもしれないけど、そのときは本気でそう思った。
本当に夢中になっているときや
「こんなはずじゃなかった」をあたしが受け入れるまで
特に大きな理由はないと感じながらも朝起きて、ご飯を食べて、着替えて、学校に行くという行為がとてつもなく苦痛になったりすることは、誰にでもあることで、まったく珍しいことではない、と誰もが思ってくれれば、ものすごく楽なのに、と思うことはちょくちょくある。
「行かなくてはいけない」、「やらなくてはいけない」とかいう言葉たちに精神的にも、物理的にも、追い込まれ、柱に縄で締め付けられているように縛られて、
推しが出てくる夢について
毎年そんなにたいした誕生日を送ってないからか、歳をとるとなんだか虚しい気持ちになる。いや、たいしたことなくはないけど、毎年変わりばえしないので、少しマンネリ化してるのかもしれない。でもきっと幸せなんだろうと思う。感謝すべきだ。
ここで、こんな記念すべき日 ( ? ) に素敵な夢を見たことをご報告したい。推しが夢に出てきたのだ。なんという
こんな幸せなことが、あるだろうか、いやあっていいんだろう