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#ドラマ
この面白さ、ジャンル分け不可。
医療モノ。ラブコメ。ミステリー。ドラマには、そんなジャンルが不可欠。けれど、時にはジャンル分けが一切通用しないドラマがある。それが、『となりのナースエイド』だ。
一気見必至! 時間をつくってご覧ください
第1話だけを観て、規格外の主人公が時に周囲を振り回しながらも患者と向き合い、心と命を救う“よくある医療ドラマ”とレッテルを貼ってしまったら、それはあまりにも早合点だ。
『となりのナースエイド
名作製造機・バカリズムの才気が炸裂!
名作『ブラッシュアップライフ』のチームが再結成! 奇才・バカリズムの最新作は、まさかのサスペンス? 中毒性200%の魅力を存分に語り尽くしたい。
タイムリープの次は、クライムサスペンス?
2023年ナンバーワンドラマと大絶賛を浴びた『ブラッシュアップライフ』。視聴者からの熱いラブコールに応えるように、その制作チームが早くも再結集。新たな傑作を世に送り出した。
それが、この『侵入者たちの晩餐』
曲がった背筋、伸ばしていこう!
2023年の秋ドラマの中でも「名作」と高い評価を得た『セクシー田中さん』。本作のどんなところが現代を生きる人たちの心を掴んだのだろうか。
人は変われる。変わっていける。
『セクシー田中さん』を見ていると、勇気が湧いてくる。それは、本作が「人は変われる」ことを描いたドラマだからだ。
主人公は、経理部の独身OL・田中さん(木南晴夏)。仕事は優秀。だけど、小さい頃から地味な見た目をからかわれること
ゆとりだけどゆとりじゃない関係
2016年4月から放送され話題を呼んだ「ゆとりですがなにか」。ファンも多い本作の魅力を紹介する。
ゆとり世代に生まれた3人の物語
「1987年生まれの29歳が、一般的に"ゆとり第一世代"と言われてますね」
第1話の冒頭でレンタルおじさんの麻生厳(吉田鋼太郎)が主人公・坂間正和(岡田将生)に発するセリフである。
1987年~2004年に生まれた世代であり、2002年に導入された完全週休5日制や
向井くんはアリ?それともナシ……?
毎週、SNS上で「それはどうなの?」と熱い激論を呼んでいる『こっち向いてよ向井くん』。つい誰もが感想を語りたくなる本作の魅力を紹介しよう。
向井くんを見ていると、つい何か言いたくなる!
「いやいや、その言動はアウト」
「あ〜、でもこの気持ちはなんとなくわかる」
そんなふうに観るとつい感想を言いたくなるドラマがある。それが、現在放送中の『こっち向いてよ向井くん』だ。
主人公は、ルックスよし。
華麗なる逆襲・泥臭い復讐
草彅剛が関西テレビに帰ってきた!「僕シリーズ」を代表に、これまで数々の名作ドラマを生み出してきた関西テレビ×草彅剛の最新作、『罠の戦争』の魅力と効果とは!
待ちに待った「関西テレビ×草彅剛」、「戦争シリーズ」の最新作
日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞者である俳優・草彅剛を語るのに欠かせないのが、関西テレビ制作のドラマ達だ。『僕の生きる道』を代表とする「僕シリーズ」や『銭の戦争』『罠の戦争』
より良い人生、を見つけに行こう
巧みな脚本で視聴者を熱狂させ、各所で大絶賛が起こっている『ブラッシュアップライフ』。タイムリープ作品の新たな引き出しを見出した本作の魅力に迫る!
人生やり直しの旅、進む旅路は…?
実家で家族と暮らしながら地元の市役所で働く近藤麻美(安藤サクラ)。日中は窓口業務で市民からの理不尽なクレームにストレスを溜め、夜や休日は幼馴染の夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)の3人組でご飯やカラオケに行き、噂話や世間
新・韓国四天王!イケメンたちが出演する話題の韓国ドラマ&韓国映画
最近、韓国ドラマが話題ですよね!テレビ番組でも韓国ドラマあるあるなどが紹介されているのをよく目にします。
個人的に韓国ドラマブームといえば2000年代序盤からはじまった韓流ブームがスタートなのかなと思います。その後、K-POPや韓国コスメの流行など…若者の間では当たり前の文化になりつつありますよね。
韓国四天王と言えば、韓流ブームの火付け役である「冬のソナタ」に出演していたぺ・ヨンジュンをはじ
【Hulu Pick UP】知らない世界を知る、ドキュメンタリーシリーズ「VICE on Hulu」
HuluのVICEチャンネルはご存知ですか?今日は、隠れファンが多い!そしてなかなか知ることができない世界と出会わせてくれるVICE on Huluのラインナップについてご紹介していきたいと思います。
1. VICE on Huluとは?テロ、サイバー戦争、闇社会、LGBTQ、フェミニズム、グルメ、エンターテインメントなど社会問題からポップカルチャーまでの全方位にカメラを回し、ミレニアル世代から