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🧠頭の中のこと

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#わたしのこと

続 個性的と言われて嬉しいか

続 個性的と言われて嬉しいか

こんにちは。ハタケヤマモエです。
先日書いたこちら。まだ深層心理を掘れそうだったので続編です。

1、「個性的」と言われて嬉しくない私、なぜか。

それは過去に「個性的くくり」且つネガティブな言葉を多く投げかけられたからだ、とひとつの結論が出ました。

今まで言われた嬉しくなかった言葉のラインナップはこちら↓

雰囲気や声について、特に男性によく突っ込まれていました。
いじられキャラと思われがちな

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個性的と言われて嬉しいか

個性的と言われて嬉しいか

こんにちは。ハタケヤマモエです。
今日は自分の気持ちを深掘りするためにnoteを開きました。

今日の議題はタイトルの通り「個性的と言われて嬉しいか」

私は自分のことを今まで個性的と思ったことはなくて、普通だと本気でずっと思っていました。
周りから変わっているってめちゃくちゃ言われるからそうなの?って自覚したタチです。今でもそうかなあ、そうなのか、まあいっか〜へへ、って感覚です。
そしてそんな自

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不器用な人間の少しだけ心地よい日

不器用な人間の少しだけ心地よい日

人を褒めるのが好き。
褒めるっていうと偉そうかな。良いと思ったところを伝えるのが好き。
だって嬉しくないですか?私は嬉しい。

通院している病院へ行かねばならない。
自転車で10分くらいの場所でも外に出ることに腰が重いのだけど、行かねばならない…あぁ…。

保育園への娘の送迎もパジャマの上からノースフェイスのダウンを着込むスタイルで、頭だけは寝癖隠しにおしゃれな帽子をかぶってノーメイク。超絶怪しい

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闇堕ちしそうなときに役立つ召喚獣

闇堕ちしそうなときに役立つ召喚獣

RPGの召喚士に憧れがあった。

物理攻撃や魔法とも違い、様々な聖霊や魔物を召喚し操り色んなエフェクト効果を及ぼす姿は幼心にワクワクしたものだ。

私は召喚士になりたかった。

私の頭に黒いモヤモヤが浮かぶ。

それは人と自分を比較して嫉妬したり落ち込んだりするとき。
自信がしぼんでなくなりそうになるとき。
自己肯定感がグラグラ揺れ動くとき。

ゴロゴロと不穏な雲行き。
脳内一面に雲が立ち込めてど

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30歳で金髪デビュー

30歳で金髪デビュー

こんにちは。ハタケヤマモエです。
こんなひとです。

今日は個人的にやってみてよかったなー。価値観変わったなーって思ったことをお話しします。

タイトルの通り、30歳で金髪デビュー。遅咲き。

まさかそれが私の30歳以降の重要なアイデンティティのひとつになるとは当時全く思っていませんでした。

20代の頃の私は、ミルクティーっぽい、まったりハイトーンのヘアカラーに憧れてはいたものの、それを伝えると

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私は私で良かったの。

私は私で良かったの。

今日はダメだった
何もしてない
そんな日、どうやって切り替えますか?

私はうまく切り替えられず自分を追い込んでしまうタイプで休職しました。

職場と育児とHSPっぽい自分の気質で苦しくなって。
できていることもできないと感じてしまって、全てのことに向いていない。
自分の存在意味は?
なんて追い込んでしまって消えたいなんて感じていました。

人に迷惑をかけない死に方はないのかな?

唐突に暗い。n

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